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2013年3月29日のブックマーク (3件)

  • 福島原発で働く人より:社員と家族の補償が打ち切りに!?

    福島原発現地で働く人はいわば、私たちの命の恩人であり、また今後の命綱です。彼らこそがもっとも補償を得られて当然なはずです。 ありえない以下の話を拡散してください。 どうにかしなければいけません。 とりあえず健康被害を不安に感じる人は、こちらに連絡してみては→ http://hibakurodo.net/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 福島より拡散希望のブログです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3月上旬のお話のようです。 日、今も福島原発で働く東電社員と懇談してきました。 驚愕の事実が分かりました。 ... 東電社員及び家族の補償の打ち切りが決まったそうです。 昨日説明会があったそうです。 説明会は紛糾し、会社からは異議があれば裁判を起こせばいいだろうと言われたそうです。 また、説明会の資料は外部に絶対に公表しないように言われたそうです

    kyrina
    kyrina 2013/03/29
    こんな事されて、誰が働き続けられるのか? 事故を収束する気が無いのではないか? コストを切り詰めなきゃならないのは当然だが、切り詰めるところを間違えている。
  • 日本でレーザー核融合が大きく前進した - シェイブテイル日記2

    今日はいつもの日銀デフレの情けない話を離れて、世界のエネルギー問題を解決するかもしれない技術が最近日で一歩大きく前進したことをお伝えしたいと思います。 レーザー核融合。 馴染みが薄い技術用語ですね。 核融合といえば、国際協力でフランスに建設中の熱核融合実験炉ITERなどが多少なりとも有名です。 こちらはトカマク型といわれるタイプの炉を1億度といった高温にしてその中に水素・ヘリウムなどの燃料プラズマを磁力で閉じ込めて核融合を起こそうとするもので、実用化は2050年頃、とも言われています。(右:核融合反応概念図) これに対し、レーザー核融合炉は慣性閉じ込め方式と呼ばれる方式のひとつで、米国ローレンスリバモア研究所のNIF(国立点火施設)という研究施設やカリフォルニア大学、そして日の阪大が世界の研究をリードしていました。 その阪大から光産業創成大学院大学に招聘された北川教授が浜松ホトニクス・

    日本でレーザー核融合が大きく前進した - シェイブテイル日記2
    kyrina
    kyrina 2013/03/29
    一年ほど前の記事か。懸念はあっても、研究を進めるべき技術だと思う。兵器には応用しにくいしね。
  • 石原慎太郎氏:維新の結党大会を欠席 幹事長が正式表明:毎日新聞

    kyrina
    kyrina 2013/03/29
    代表の仕事できない人は、国会の仕事も無理なんじゃない? 退くべきです。