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考察と戦争に関するkyrinaのブックマーク (2)

  • 東京新聞:安保法案 自民内も異論 総務会「デモ重い」意見相次ぐ:政治(TOKYO Web)

    自民党総務会で一日、安全保障関連法案への反対を訴えた全国一斉デモについて、民意を重く受け止めるべきだという意見が相次いだ。 丹羽雄哉元厚相が十二万人(主催者発表)が集まった国会周辺のデモを念頭に「これまでデモにあまり関心のなかった人まで参加し、『戦争に巻き込まれる』という声を上げていた」と指摘し、より丁寧な説明の必要性を強調した。村上誠一郎元行政改革担当相も、デモは動員でなく自然発生的に大規模化したという見方を示し、「国民が自ら立ち上がりつつある。審議時間さえ積み重ねれば法案を成立させられるというなら、民主主義ではない」と述べた。

    kyrina
    kyrina 2015/09/02
    民衆の声は重い、正しく受け止めて欲しいとつくづく思う
  • 『日本型リーダーはなぜ失敗するのか』 - 成毛眞ブログ

    型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書) 作者: 半藤一利出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/10/19メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見る書を読みながらまず思ったことは「おいおい、日は太平洋戦争からまったく何も学んでいないじゃないか。」という一点だった。 もちろん、この歴史に学ばない日については、様々な時局で指摘され続けていることは判っている。無責任きわまりない年金行政や、革新性を失い戦力を逐次投入し、衰亡する家電業界などがその代表例だろう。しかし、福島の原発事故とその事故処理を目にし、書を読んだあとでは、この日の体質は自らの身に迫る危機として感じることができるはずだ。 官僚の不正や大企業の非効率を非難するだけですむ時代はまだよかった。原発やいじめ問題など行政の怠慢による生命の危機や、大企業経営の失敗による大量失業などが

    kyrina
    kyrina 2012/10/31
    これは読んでおきたいな、あとでポチるか。
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