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2017年3月28日のブックマーク (2件)

  • 沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる(2017年3月24日)|BIGLOBEニュース

    3月11日、ジュリーこと沢田研二(68才)が新アルバムを発売した。タイトルは『ISONOMIA』。ギリシア語で「自由かつ平等である状態」を意味する。表題曲は、アップテンポのメロディーに、ジュリー特有の艶のあるミドルボイスが重なる。そして、歌詞の内容は自然の大切さを時、原発にNOを突きつけるものとなっている。 ジュリーは今年2月、デビュー50周年を迎えた。毎年恒例の正月ライブツアー(1月8〜25日)は、全公演チケット瞬殺の大盛況。 「会場を埋めるほとんどは、全盛期からジュリーを追いかけ続けているマダム。私が参加したのは有明で行われた最終日で、当日は機材トラブルで開場が1時間遅れたのに、みな文句ひとつ言わずに待っていた。ジュリーの登場時は大歓声ですよ。往年のヒット曲は一切歌わないんだけど、それでいいんです。MCも最高に面白いの」 興奮気味にそう話す60代の女性ファンによれば、今回のツアー中、ジ

    沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる(2017年3月24日)|BIGLOBEニュース
    kyrina
    kyrina 2017/03/28
    ジュリーも、原発には反対。
  • 高裁逆転狙い関電徹底した戦略 地裁異議審は早期終結求める 原発再稼働問題 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 高裁逆転狙い関電徹底した戦略 地裁異議審は早期終結求める (2017年3月28日午後5時10分) 大阪高裁で再稼働が認められた高浜電力3,4号機=手前、奥は1、2号機=福井県高浜町 稼働中の原発を初めて司法判断で止めた昨年3月の大津地裁の仮処分決定から1年余り。関西電力は福井県高浜町の高浜原発3、4号機の早期再稼働に向け、大阪高裁での抗告審に照準を合わせてきた。大津地裁の仮処分決定の判断後、同じ裁判官で審理された異議審は早期の終結を求めたのと対照的に、高裁では大量の書面を提出。審理に臨む意気込みの地裁段階との違いを「高裁なら逆転すると思い、早く判断を求めたのだろう」と住民側は読んでいた。  原発の差し止めが争われた裁判で住民側の主張を認めた高裁判断はない。地裁での敗訴後、関電は原子力事業部に訴訟の専従チームを新設し、弁護団は8人から12人に増員。抗告審では千ページを超える書面を

    高裁逆転狙い関電徹底した戦略 地裁異議審は早期終結求める 原発再稼働問題 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト
    kyrina
    kyrina 2017/03/28
    大津地裁でのあの明確な論旨の仮停止処分に対し、一体どんな文脈で再稼働を認めるに至ったのか、非常に気になる。 国民の命も司法に見棄てられた。 狂気としか言いようがない。 ここでも #忖度 なのか。呆れる。