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2019年1月26日のブックマーク (2件)

  • “引き返せない”は戦前と同じ…デタラメ五輪は中止すべきだ|適菜収「それでもバカとは戦え」

    フランス検察当局が、日オリンピック委員会の竹田恒和会長の訴追(贈賄容疑)に向けて予審手続きを開始した(今月11日)。竹田が理事長を務めていたオリンピック招致委員会は、シンガポールにある「ブラックタイディングス社」代表にコンサルタント料として約2億3000万円を支払っている。その人物が五輪選考委員のラミン・ディアクの息子パパマッサタと深いつながりがあることから、疑惑が浮上した。 この日、日ではカルロス・ゴーンが追起訴されており、フランスの報復ではないかとの陰謀論まで飛び出した。竹田の息子のネトウヨタレントは「フランスの民度の低さが見える。マクロンは相当追い込まれている模様」とツイート。意味不明。フランス検察当局が捜査開始を公表したのは2016年5月である。捜査方法が間違っているなら、具体的に指摘すればいいだけの話であり、これはフランス国民に対する侮辱だ。 ディアクは東京五輪に賛成票を投じ

    “引き返せない”は戦前と同じ…デタラメ五輪は中止すべきだ|適菜収「それでもバカとは戦え」
    kyrina
    kyrina 2019/01/26
    「もうあとには引けない」「この道しかない」旧日本軍や現政権にそっくりな構図。 アスリートをボランティアを殺しかねない無茶な計画立てといて、責任無い知らないは許されない。 電通ごと、責任を取れ!
  • 「ハルヒの表紙が…ハルヒじゃない…!?」 文庫版『涼宮ハルヒの憂鬱』の“ラノベじゃない表紙”が話題に

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 作家・谷川流さんによるライトノベル『涼宮ハルヒの憂』の文庫版が1月24日に出版。ラノベ版とは打って変わった一般小説のような表紙が採用されており、「ハルヒの表紙が…ハルヒじゃない…!?」「表紙変えるだけで印象変わるなあ」などSNS上で話題となっています。 文庫版「涼宮ハルヒの憂」(画像はAmazon.co.jpから) 2003年に角川スニーカー文庫から出版され、累計発行数2000万部を突破するなどラノベ界に金字塔を打ち立てた『涼宮ハルヒの憂』。ラノベ版の表紙といえば、涼宮ハルヒをはじめとするキャラクターが前面に出たデザインですが、同日に角川文庫から出版された文庫版は、夕暮れの海辺に少女がたたずんだ一般文芸作品のような仕上がりとなっています。 SNSでは、「この表紙でハルヒ??」「最近見る感じの表紙でびっくりした」など驚きの声が

    「ハルヒの表紙が…ハルヒじゃない…!?」 文庫版『涼宮ハルヒの憂鬱』の“ラノベじゃない表紙”が話題に
    kyrina
    kyrina 2019/01/26
    のいぢさんの絵は? 挿し絵? それもなし?