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2019年1月25日のブックマーク (4件)

  • 原子力発電は300万人の命を救っていた? : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    現在も多くの国が原子力発電により生産された電力で経済活動を行っているのですが、この原子力発電が誕生したことによりこれまで300万人の命が救われたという研究内容があるそうです。 Nuclear Power Has Saved 3 Million Lives – NextBigFuture.com 記事によると、原子力でこれまで生産された電力は85,000TWhとしており、実は石炭火力による死亡率は1TWhあたり20~100人程度と言われているそうです。なぜ原子力発電が300万人を救ったのかは石炭火力などから出る排ガスなどによる大気汚染が原因の死亡の他にも、石炭を掘削する時に発生する死亡事故、石炭の輸送中に発生する事故など全ての数値だとしています。 具体的な数値については参考として、中国における石炭掘削による事故は2007年ごろには発表されていた数値だけで年間5,000人が死亡していたとされて

    原子力発電は300万人の命を救っていた? : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
    kyrina
    kyrina 2019/01/25
    ちょっと恣意的な研究と言わざるを得ない。 原子力発電の代わりにどんな電気持ってきたって、石炭火力は減るんだから。 代わりは、発電衛星でも別に構わんのだぞ?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kyrina
    kyrina 2019/01/25
    廃炉ビジネスなら様々な確執を越えて歓迎する。少なくとも私はそうだ。 核分裂を安定的に長期に渡って行うことは地質学的に言って3億年くらい時代遅れな話、この先100年は廃炉で稼ぎながら次の事を考えよう?
  • 画期的なインフル薬、耐性ウイルス検出「処方に注意を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、24日発表した。 【インフォ】主なインフル治療薬ののみ方 塩野義製薬(大阪市)が開発、昨年発売したゾフルーザは、5日間連続でのみ続けたり、吸入が必要だったりする従来の薬と比べ、1回錠剤をのめば済むため、ネットなどで「画期的な治療薬」として話題になった。一方、臨床試験の段階から、従来のインフルエンザ治療薬より耐性ウイルスが生まれやすいと指摘されていた。耐性ウイルスが広がると薬の効果が薄れるため、専門家は「薬の特徴を踏まえた上で適切な処方を」と呼びかけている。

    画期的なインフル薬、耐性ウイルス検出「処方に注意を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kyrina
    kyrina 2019/01/25
    もう耐性ウイルス出てるのか。 ゼロデイアタック失敗? あいつら、驚くほどの早さで情報交換しうるので、きちんと根絶やしにしましょう。
  • 新元号は「日本を元気に」 衛藤首相補佐官が予想 | 共同通信

    衛藤晟一首相補佐官は24日、東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演した。5月の新天皇即位に伴う改元で、4月1日に公表される新元号に関し「今回は喪に服する期間がない。『日はもう一回、元気を出そう』という方向で選ばれるのではないか」と予想した。前回は昭和天皇逝去による改元だったが、今回は天皇陛下の退位と皇太子さまの即位による祝賀ムードの中で行われることを理由とした。 新元号の選定に関し「有識者会議には絞り込んだ3案が示されると思うが、一つでも漏れたらボツになって次の案に代わるだろう」と語った。

    新元号は「日本を元気に」 衛藤首相補佐官が予想 | 共同通信
    kyrina
    kyrina 2019/01/25
    やだなぁ、「薬中」なんて。 え? 「麻効」?