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ブックマーク / inventsolitude.sblo.jp (2)

  • 2019/1/31、伊方から何が放出された?

    2019/1/31の朝から伊方原発から放射性物質が大量に放出され、最初は九州内に流れ、その後日の南岸に沿って関東まで流れました。北陸の上昇は伊方以外の原発の影響が大きいものとみられます。 次のグラフは、全国の放射線量 エリア別統合グラフ 一覧から各ブロックの1週間のグラフをまとめたものです。(当初作成のグラフを2019/2/4時点で再作成しています。引用先サイトのグラフの時間軸が時にぶれることがあります。) 当初作成グラフ 最初に西の九州内陸に流れ、次いで中国四国を覆い、関西と東海はほぼ同じ動きとなり、そのあと関東に到達しています。 関西と東海がほぼ同じ動きになったのは、放射性物質を含んだ気流が南岸を東に東海地方に流れるのと、関西に広がるのと同じくらいの時間を要したからです。 上のグラフは、規制庁のMPの測定値を使用しています。つまりガンマ線のみです。クリプトンやキセノンはベータ線です。

    2019/1/31、伊方から何が放出された?
    kyrina
    kyrina 2019/02/03
    なんで東海村の事故で愛知まで上がるのかと思ってたら、これか!! いい加減にしろ!
  • 2014/4/17午後の空間線量率平均値が0.076μSv/h以上の地域 福島県を除く

    brown sugar journal ‏@tart_k 氏の2014/4/18のツイート 人間として扱われていない日人。チェルノブイリの避難勧奨区域は0.232。米軍が危険地帯として兵士を派遣しない目安は0.32μSv/h。 久しぶりに全国サムネイルから数値データを取り出して空間線量率の平均値を算出してみた。 2014/4/17午後12時間分の平均値が0.076μSv/h以上のMPの所在地。福島県と北海道を除く。 0.076μSv/hの仕切りは、MPの表示値は実勢値と隔たりがあるとされており、安全のため表示値は実勢値の3分の2だと仮定した。 0.076μSv/hならその1.5倍で0.114μSv/h。年間累積値への換算は、24倍してさらに365倍している。 茨城県の西部、つくば市では屋外で0.23μSv/hを検出することは珍しくなく、栃木県との県境付近でも屋内で0.23μSv/h検出し

    2014/4/17午後の空間線量率平均値が0.076μSv/h以上の地域 福島県を除く
    kyrina
    kyrina 2014/04/19
    日本人はもっと怒りの声をあげていいと思うんだ。「しょうがない」じゃなくってさ。
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