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ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (3)

  • クリスマスの贈り物を“靴箱”いっぱいに 神の愛を貧しい国の子どもたちに届けませんか?

    キリスト教人道支援団体「サマリタンズ・パース」は、今年も世界中の子どもたちに希望を届けるプロジェクト「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)を行う。これは、戦争や飢餓、貧困に直面する地域などでたくましく生きる世界中の子どもたちに、シューボックス(箱)いっぱいに詰まった贈り物を届け、伝道につなげるプロジェクトだ。今年の集荷期間は、11月17日(火)から21日(土)まで。集荷が始まるまでいよいよ3週間を切ったことを受けて、サマリタンズ・パースでは、プロジェクトに参加したいと考えている人や、まだプロジェクトを知らない人に向けて、広く呼び掛けを行っている。 シューボックスに贈り物を詰めるのは、参加者一人一人。まず必要なのは、普通の箱サイズの箱。屋で空き箱をもらったり、100円ショップで近いサイズのものを購入したり、オフィス用品店で紙箱を購入したりして用意する(OCCオリジナルの

    クリスマスの贈り物を“靴箱”いっぱいに 神の愛を貧しい国の子どもたちに届けませんか?
    kyrina
    kyrina 2015/11/03
    何か出来るかな。考えてみよう。
  • 世界300万人が愛用 「アパ・ルーム」日本語版60周年記念でイベント

    全世界で約300万人に愛用されているデボーション雑誌「アパ・ルーム」の日語版発行60周年を記念するイベントが13日、東京・淀橋教会で開催された。イベントでは、世界的なキリスト教NGOであるワールド・ビジョンの元副総裁、サミュエル・カマレーソン氏が講演。キリスト者が聖書を読むときに持つべき姿勢について語った。 アパ・ルームは1935年、家庭礼拝の手助けになるテキストを求めていた教会の婦人会の要望で米国南部のメソジスト教会が初版を出版。それ以来、家庭礼拝での絶好の手引き書として世界中に広まり、いまでは世界40カ国語に翻訳され、日語版を含め77版が隔月で出版されている。 編集部には毎年、世界から約3000人の信仰の証しが寄せられており、その中から選ばれた実生活での証しが、毎号日記のように掲載されている。 13日の講演でカマレーソン氏は、聖書を読むキリスト者の姿勢について、「聖書が語るとき、私

    世界300万人が愛用 「アパ・ルーム」日本語版60周年記念でイベント
    kyrina
    kyrina 2010/02/24
    デボーション誌 後で読む
  • 「ついに時は満ちました」 プロテスタント宣教150周年大会が開幕

    「日プロテスタント宣教150周年記念大会」(同実行委員会主催)が8日、横浜市のパシフィコ横浜で始まった。午後7時からの開会礼拝には、国内外のプロテスタント諸教派から約5000人が参加。3人の大会実行委員長が、半世紀に一度の歴史的大会の開会を宣言した。 「ついに時は満ちました」。開会宣言で山北宣久実行委員長は、150年という歴史の重みをかみしめた。「再決心をもって、主の栄光のためにおささげいたしましょう」。150年前、米国から渡来した初めての宣教師が命をかけてその第一歩を踏み出した横浜の地で、時空を超え、彼らが持っていた福音宣教の情熱に心を合わせた。 海外からは、オバマ米大統領の就任式で代表祈祷を務めた米サドルバック教会牧師のリック・ウォレン氏、世界福音同盟(WEA)国際ディレクターのジェフ・トゥニクリフ氏、韓国キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)創始者のキム・ジュンゴン氏

    「ついに時は満ちました」 プロテスタント宣教150周年大会が開幕
    kyrina
    kyrina 2009/07/09
    まだまだぁ! これからだ! (ノリ違)
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