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  • 原子力発電は300万人の命を救っていた? : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    現在も多くの国が原子力発電により生産された電力で経済活動を行っているのですが、この原子力発電が誕生したことによりこれまで300万人の命が救われたという研究内容があるそうです。 Nuclear Power Has Saved 3 Million Lives – NextBigFuture.com 記事によると、原子力でこれまで生産された電力は85,000TWhとしており、実は石炭火力による死亡率は1TWhあたり20~100人程度と言われているそうです。なぜ原子力発電が300万人を救ったのかは石炭火力などから出る排ガスなどによる大気汚染が原因の死亡の他にも、石炭を掘削する時に発生する死亡事故、石炭の輸送中に発生する事故など全ての数値だとしています。 具体的な数値については参考として、中国における石炭掘削による事故は2007年ごろには発表されていた数値だけで年間5,000人が死亡していたとされて

    原子力発電は300万人の命を救っていた? : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
    kyrina
    kyrina 2019/01/25
    ちょっと恣意的な研究と言わざるを得ない。 原子力発電の代わりにどんな電気持ってきたって、石炭火力は減るんだから。 代わりは、発電衛星でも別に構わんのだぞ?
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