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鉄道と九州に関するlnclnのブックマーク (5)

  • 「ななつ星」見えた課題 行程・料理「過剰」の声 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」の第1便が18日、運行を終えた。乗客から好評を得た一方、過密スケジュールや事の量など改善を求める声もあった。ソフト、ハードの両輪をいかにうまく回していくかが、ななつ星の今後を左右する。 ななつ星を降りた乗客からは「個人旅行では行けない場所を訪れることができた」「野菜が新鮮で創作料理も申し分なかった」との感想とともに「行程を詰めすぎていた」「料理の量が多すぎた」などの意見も聞かれた。JR九州クルーズトレイン部の仲義雄次長は「細かい部分を修正しながら、今の素朴で温かいおもてなしを継続していけば、お客さまは『また乗りたい』と言ってくれると思う」と話す。 現在、ななつ星のキャンセル待ちは2千組以上に上るという。当面は人気が続きそうだが、いかに集客力を維持していくかが鍵となる。九州経済調査協会の大谷友男主任研究員は「コース変更などで常に目新しさを出し

    lncln
    lncln 2013/10/20
    「製造に約30億円をかけた世界で1編成の車両だけに、代わりは利かない」、乗客は最大30人、年間売上高は5億円程度。
  • 豪華列車「ななつ星」が電柱接触…設置基準違反 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR九州は7日、豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」を含む試運転中の2列車が、9月14~30日にかけて、線路脇の電柱などに接触したと発表した。 電柱の設置場所が社内基準に違反し、28~31センチ線路寄りとなっていたことが原因。一部区間で緊急点検を実施したところ、計75か所で違反が見つかった。電柱は旧国鉄時代に設置したもので、接触事故が起こるまで点検を行っていなかったという。 JR九州は7日、九州運輸局に違反内容を報告し、文書による指導を受けた。国土交通省令に基づく社内基準では、線路脇に建造物を設置できない範囲(建築限界)を、原則として線路中央から190センチ以内としており、現在、問題のあった電柱の改修工事を進めている。

  • JR九州、誕生月に使える割引切符を販売 3日間乗り降り自由&指定席が6回まで無料に - はてなニュース

    JR九州は2014年2月28日まで、誕生月の連続する3日間が乗り降り自由になる「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS(ハッピー・バースデイ♪九州パス)」を販売します。利用区間はJR九州全線で、九州新幹線と特急列車の指定席が6回まで利用できます。価格は20,000円です。 ▽ HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS ▽ HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASSを発売します 「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」は、九州新幹線を含むJR九州の全線と、門司~下関間の山陽線で利用できます。加えて、「みずほ」を除く九州新幹線と特急列車のグリーン車指定席・普通車指定席を、6回まで無料で取れます。ただし、特急列車「あそぼーい!」の親子用シート「白いくろちゃんシート」には使用できません。 切符の利用は、誕生日がある月の日付から開

    JR九州、誕生月に使える割引切符を販売 3日間乗り降り自由&指定席が6回まで無料に - はてなニュース
  • JR九州、反響に驚き 日本初の「クルーズトレイン」に欧州からも熱視線+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「豪華列車」という言葉からまず浮かぶイメージは、作家、アガサ・クリスティの代表作「オリエント急行殺人事件」で有名になった「オリエント急行」だろう。パリとトルコのイスタンブールを結ぶこのオリエント急行が運行を開始したのは1883年。その後、複数のコースに分かれはしたものの、列車に揺られながら国境を越え景勝地を巡る旅は130年もの歴史を誇っている。(フジサンケイビジネスアイ) その“九州版”ともいえる、日でも初めてのクルーズトレインが、今年10月15日から運転を開始する。「ななつ星in九州」。14の客室全てをスイートルーム仕様とし、熊県の阿蘇や大分県の湯布院、長崎、鹿児島の霧島連山など九州の観光地をゆっくりと巡る。 3泊4日で1人当たり最高55万円という料金設定にもかかわらず応募が殺到し、今年出発便の競争率は7倍を超えた。抽選に漏れた希望者は来年出発便に優先的に回すが、それでも競争率10倍

  • 朝日新聞デジタル:豊肥線 復旧へ1年-マイタウン熊本

    九州北部豪雨で不通となった豊肥線の立野(南阿蘇村)―緒方(大分県豊後大野市)間について、JR九州は「復旧に1年近くかかる」との見通しを示した。線路に土砂が流れ込んだり線路の土台が流失したりしている場所は、同区間だけで130カ所にのぼる。 阿蘇市の宮地―波野間では、トンネルからレールが外に流出。入り口で「とぐろ」を巻いていた。 この区間を走る観光特急「あそぼーい!」(熊―宮地)は、9月2日まで運転区間を博多―人吉に変更することが決まっている。観光への影響も深刻だ。

    lncln
    lncln 2012/08/01
    おぅ…。レールがとんでもないことに…。
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