みなさんは、万年筆って、持ってますか? ボクも、safariのやつをもってたのですが使いこなせず、気づいたら引き出しの中でインクが固まってしまってました。 そんな中で、今回は、また万年筆を使ってみたいと思ってしまった動画を紹介します。 これは、YOU TUBEで、412万回も見られているもので、世界中が日本の万年筆に魅了されているわけです。 この静寂の中で、書く音だけが響いているというのが、すごく魅力的ですね。 ユニクロのCMを思い出します。 そして、万年筆の使い方。色あい、色の強弱。太い。細い。すべり。 これは、すごい映像だ。映像の持つ魅力をますます感じてしまいました。 こんな広告的映像が、ネットで無料で流せて、よいものであれば、世界中で話題になるのだから、テレビ業界や新聞業界も、商売あがったりなんでしょうね。 この続編?のような動画もありました。 これも、かっこいい。 でも、紙も大事そ
軽い! クノ自体、プラスチックですから、とにかく軽くて、ペンを持っている感じがしないほどです。 グリップ部分がほぼ六角形のなだらかな三角形になっていて、もちやすいです。そして、書き味も軽いです。 まあ、私が持っている万年筆は、カクノと同じく1050円のプラチナ万年筆のプレジール2本と、LAMY1本なので、そのくらいの万年筆のライトユーザーかと思って読んでください(プレジールを購入したときの様子は、私個人のブログを参照してください:初心者にも使いやすい万年筆:Plaisir | SPEAQ)。 上の写真は、MDノートに書いた様子です(書き心地がなめらかで気持ちいい ミドリカンパニー「MDノート」)。プレジールは、少し固めの書き味で、紙によってはひっかかるのですが、カクノはひっかかるような感じが少しもありません。また、細字はきちんと細く、中字は細字より太めと、はっきりしています。 インクの色が
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