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システムに関するlouis8917のブックマーク (18)

  • 全銀システム障害の原因判明、メモリー不足でインデックステーブルが不正確な状態に

    銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で2023年10月10~11日に発生した障害の原因が10月16日、分かった。全銀システムと各金融機関のシステムをつなぐ中継コンピューター(RC)において、メモリー不足に起因し、金融機関名などを格納したインデックステーブルに不正な値が紛れ込んだ。 インデックステーブルはRCのディスク上にあるファイルから展開する。このファイルを作成するプログラムを実行したタイミングで、一時的に確保するメモリー領域が不足し、ファイルの内容が不正確になったという。 全銀システムの障害を巡っては、三菱UFJ銀行やりそな銀行などで他行宛ての振り込みに遅れが生じた。全銀システムを運営する全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)によると、概算値ながら10月10~11日の2日間で仕向けと被仕向けを合わせて500万件超の送金に影響が出たとしている。

    全銀システム障害の原因判明、メモリー不足でインデックステーブルが不正確な状態に
    louis8917
    louis8917 2023/10/17
    「節子それメモリー不足やない、バグや。」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    louis8917
    louis8917 2018/08/11
    もう、ホントがっかりだよ。なにこの低レベル。こういう人がいるからインターネットは信用できないとか言われるんだよ。恥を知れ。
  • サマータイム実施は不可能である

    UEHARA, TetsutaroProfessor at Colledge of Information Science and Engineering, Ritsumeikan University

    サマータイム実施は不可能である
  • 大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクト炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する

    大規模システム開発案件のデスマーチは、どうしてこんなにつらいのか - あいむあらいぶ
  • HashiCorp社が出したVaultとはどういうものなのか - 理系学生日記

    HashiCorp 社から、新たなソフトウェアである Vault by HashiCorp がリリースされました。 - HashiCorp Blog: Vault この Vault について、Getting Started を一通り実施した後に Docs の一部を確認してみたので、簡単にその内容をまとめてみます。 Vault とは何なのか Vault を一言で言うと、機密情報(Secret) を管理するツールです。 これだけ IT が広がっている現在、機密情報の範囲も広がり続けており、データベースにアクセスするためのユーザ/パスワードや、連携するシステムの API キー等、多岐に渡ります。こういった情報、おまえのところのシステムではどう管理してた?XML に生で書いてる、あるよねそういうの。jdbc.properties に直書き、うんうんわかるわかる。ちょっとがんばったら crypt で

    HashiCorp社が出したVaultとはどういうものなのか - 理系学生日記
    louis8917
    louis8917 2015/04/30
    HashiCorp社が出したVaultとはどういうものなのか - 理系学生日記
  • チーム開発実践入門を頂きました - garbagetown

    著者の池田さんより、レビューを担当させて頂いた書籍「チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド」 を頂きました。ありがとうございます。 チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る チーム開発の現場 書の第一章に書かれている通り、複数人でシステムを開発する場合に気を付けなければならない課題が山のように存在します。リソース管理、課題管理、報告・連絡・相談、リリース管理などなど、タスクの八割以上はこれら課題に関連するものと言ってもいいと感じるほどです。 また、ひとりで開発する場合でも、過去の自分は赤の他人なので、書に書かれている内容はやはりとても重要なも

    チーム開発実践入門を頂きました - garbagetown
  • ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders

    30年以上にわたり使い続けたシステムを入れ替える。企業ITに携わる人間ならば、その困難さを想像するのは難しくないはずだ。このほどANAは、8年間の歳月をかけて、国内線の予約、発券、搭乗業務を支える旅客システムをオープン化。34年間、ビジネスを支えたメインフレームに別れを告げた。プロジェクトの指揮官に話を聞く(文中敬称略)。聞き手:田口 潤 IT Leaders発行人 Photo:陶山 勉 ――今回、8年間にわたる国内旅客システムの刷新という大規模プロジェクトを終えた訳ですが、もともと、いつ頃から検討を始めたのですか?金子:“次”を考え始めたのは、2000年頃だったと思います。30年以上にわたって、メインフレームを使い続けてきましたが、そのころから限界を感じ始めていたのです。 コストについては、必要経費ですから、それほど問題視していませんでしたが、むしろ、技術者の確保には頭を悩ませていました

    ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders
  • がんじがらめのITエンジニア、優れたアイデアが生かされない

    「日ITエンジニアは“がんじがらめ”になっている」。取材した複数の外国人エンジニアからの共通する指摘だ。彼らの目になぜそう映るのか。原因は、日ならではのベンダーとユーザーの関係にあるようだ。 要件の決定権を持つ人が違う まずは、プロジェクトの体制面における指摘を紹介しよう。ベンダーがユーザー企業のシステム構築を請け負う際、日ではシステム部門がベンダーと利用部門の間に入って、プロジェクトを主導したり、調整したりすることが多い。 写真1●エイチシーエル・ジャパンのSreedhar Venkiteswaran氏。インド出身。インドや米国、ドイツでさまざまな業種のシステム開発経験を持つ 米国やドイツ、インドでのシステム開発経験が豊富なエイチシーエル・ジャパンのSreedhar Venkiteswaran氏(デピュティジェネラルマネージャー 日デリバリーヘッド。写真1)は、日で一般的なそ

    がんじがらめのITエンジニア、優れたアイデアが生かされない
  • みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館

    はてブではすでにボロクソ言われてますね。フラグ立ちまくりと。ちょっとこれは解説せねばなるまいか… 以下はすべてとある人からの伝聞です。伝聞なんだってば。 みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。 [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注 | 日経 xTECH(クロステック) 周知の話だけすると、現行システムにおいては 勘定系(ホスト)…富士通 営業店端末システム…富士通 インターネットチャネル(ダイレクトバンキング)…IBM 情報系システム…IBM 周辺系(中継系)…IBM 外部接続系…日立 コーポレート銀行勘定系…日立 等々、すでにここに出てきているベンダーがマルチベンダーの状態で仕事をしている。また、ここ重要なところだと思うけれども、ベンダ

    みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館
  • 第3回 詳細設計工程のITアーキテクト

    ITアーキテクトが作成する成果物に注目し、何のために作るのかを明らかにします。システム開発のライフサイクルを軸にし、今回は詳細設計工程を対象にします。詳細設計工程では、主に次の5つの成果物を作成します。 (1)機能パッケージをまたがる状態遷移図 (2)排他制御(ロック)仕様書 (3)コンポーネント図 (4)インピーダンスミスマッチの解決手順書 (5)物理データモデル図 この工程のポイントは「変化への対応」です。システムへの要求仕様は決して確定しません。開発途中も初期リリース後も変化し続けます。この「変化」にどう対応するのか、これが情報システムの「質的な複雑さ」の正体です。検証しやすさを最大化し、変化対応時の影響範囲を局所化するように、モジュール分割の基準を決定します。 ITアーキテクトは、要求仕様の全体整合性に責任を持ちます。準正常系や異常系の仕様など、これまで明文化されなかった「暗黙の

    第3回 詳細設計工程のITアーキテクト
  • 第2回 基本設計工程のITアーキテクト

    ITアーキテクトが作成する成果物に注目し、何のために作るのかを明らかにします。システム開発のライフサイクルを軸にし、今回は基設計工程を対象にします。基設計工程では、主に次の5つの成果物を作成します。 (1)論理データモデル図 (2)パッケージ図(永続化視点) (3)パッケージ図(機能視点) (4)アーキテクチャー設計ドキュメント (5)アーキテクチャー評価ドキュメント ITアーキテクトのはこの工程で、アプリケーションの構造を創出し、その構造を評価します。基設計工程ではサブシステムごとに設計作業を進め、要件定義の深堀や、要件の変更(改善)が発生しているはずです。そこでITアーキテクトのタスクとしてポイントになるのは、並行する設計作業間で矛盾が生じないようにサブシステム間の依存関係を整理し、また、そのアプリケーション構造を支えるインフラを含めてアーキテクチャーを設計することです。 IT

    第2回 基本設計工程のITアーキテクト
  • 第1回 要件定義工程のITアーキテクト

    ITアーキテクトが作成する成果物に注目し、何のために作るのかを明らかにします。システム開発のライフサイクルを軸にし、今回は要件定義工程を対象にします。要件定義工程では、主に次の5つの成果物を作成します。 (1)Vision Document (2)利害関係者マップ (3)概念機能モデル図・概念データモデル図 (4)非機能要件定義書/品質特性シナリオ (5)グランドデザイン ポイントは「ビジネス視点」と「システム視点」の両方を持つこと。技術者は総じて「How(どのようにつくるか)」への思考(=システム視点)が先行しがちです。これでは「間違ったものを正しくつくる」ことになってしまいます。それを避けるには、「Why(なぜつくるのか)」と「What(なにをつくるのか)」を明らかにすること、つまり、ビジネス視点を持つことです。 ITアーキテクトは、アーキテクチャー設計に対する「説明責任」が伴います。

    第1回 要件定義工程のITアーキテクト
  • 日本のシステム開発は“井の中の蛙”か

    IT現場で、日々当たり前に進められているシステム開発。そのやり方に、疑問を抱くことはまずないだろう。しかし、第三者の目で見ると、そこには世界の常識とは異なる部分がある。 別のやり方を知る外国人の目を通して日のシステム開発を眺めることで、日のやり方の良い点や他国に見習うべき点が浮かび上がってくる。日経SYSTEMS 2012年9月号の特集1「ここがヘンだよ 日のシステム開発」の取材活動で、日IT現場で活躍する外国人エンジニアや、グローバルなシステムの開発に携わることが多い日エンジニアに、日と外国のシステム開発の違いについて聞いた。取材を通じて、日のシステム開発で独自性の高いところが多数明らかになった。ここでは、複数の人から「これはおかしい」と指摘された3点に絞って紹介する。 開発者は常に文句を言われる立場 香港出身で中国と米国、日においてシステム開発経験が豊富なある

    日本のシステム開発は“井の中の蛙”か
  • 日本代表対ヨルダンのレビュー「ヨルダンの左SB起用の謎の巻」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は、W杯最終予選、日本代表対ヨルダンの試合のレビューを行いたいと思います。実は、オマーン戦のもやろうと思ってたんですけど、日本代表が普通に相手をボコってしまい、ほとんど書くことがなくなってしまいました。戦術云々の問題を超えて、単にホームで格下のチームを格上のチームがボコるというわかりやすい試合でして、あんまし書くことがないんです。ああいう試合は、ほんとに書くことがなくなるので勘弁してほしいです。嬉しい悩みですが。 もっとも、日対ヨルダンのほうも、日本代表がヨルダンをけちょんけちょんにしてしまったので、書くことがさほど無いのは変わらないのですけどね・・・・ ただ、前回、おもいっきりサボったし、ユーロの事もあるので、今日はきっちり更新します。皆様、どうかおつきあいくださいませ。 日対ヨルダンのマッチアップとミスマッチ さて、いつものようにまずは、日対ヨルダン

    日本代表対ヨルダンのレビュー「ヨルダンの左SB起用の謎の巻」 - pal-9999のサッカーレポート
  • 最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス

    ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 2012-02-24 13:21:23 ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの立てたスケジュール読みました。作成工数だけでバッファがありません。予想外の事態が起きた時はどうするのですか?残業でカバーですか?お客様が参加するイベントが入っていません。都度調整ですか?事前に提示していないと都合がつかなくても納期延長できませんが大丈夫ですか? 2012-02-24 13:46:29 ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの作った機能仕様書読みました。技術的面ではチャレンジグで素晴らしかっ

    最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス
  • 「DNSの浸透待ち」は回避できる――ウェブ担当者のためのDNS基礎知識 

  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
  • PC

    認定整備済みパソコンの研究 富士通直販PCの「わけあり品」は電源が入っていないもの、アウトレットは新品 2024.02.09

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