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本に関するlouis8917のブックマーク (108)

  • #この岩波文庫がすごい総選挙

    jt @j_tt_j #この岩波文庫がすごい総選挙 デカルト『方法序説』 何度も何度も読み返し、今でも読み返す。デカルトが唱える「四つの準則」は私の中の柱になってる。 pic.twitter.com/bwEaQavRsn 2019-07-05 13:01:51

    #この岩波文庫がすごい総選挙
  • ガンダム系MS解説本「ガンダム最強伝説」は読み応えのある良書 - 意識低い系ドットコム

    ガンダムの解説の類は数あれど、内容は混合玉石。中には「こんなこと、わざわざ解説されなくても知ってるよ」と突っ込みたくなる内容の薄いもあります. しかし、今回紹介する「ガンダム最強伝説」は読み応えのある良書です。 機動戦士ガンダム ガンダム最強伝説(竹書房文庫) posted with ヨメレバ MEGALOMANIA 竹書房 2009-06-25 Amazonで見る Kindleで見る 「SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記」でコスパ最強の機体はどれだろう? ガンダム系MS(モビルスーツ)開発の時代背景や技術的な側面 書は一年戦争時のRX78-2に始まって、ザンスカール帝国時代のVガンダムに至るまで、ガンダム系列のMSの系譜を宇宙世紀の歴史に沿って解説されています。 何故グリプス戦争時には可変機構MSが必要とされたのか? 第一次ネオジオン戦争時のMSが高出力&高火力MSが主流

    ガンダム系MS解説本「ガンダム最強伝説」は読み応えのある良書 - 意識低い系ドットコム
  • キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため

    「書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――キンコン西野氏が自身のブログでこんな考えを示し、これを証明するために、自著を全国の図書館5500館に寄贈すると発表した。 「僕は書籍の売り上げ減少は図書館のせいではないと考えています」――お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが10月15日、自身のブログでこんな考えを示した。これを証明するために、4日に発売したばかりの自著『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~』(幻冬舎・税込1500円)を全国の図書館5500館に自腹で寄贈すると発表した。 この試みは、文芸春秋の松井清人社長が10月13日の「全国図書館大会 東京大会」で行った発言を受けたもの。松井社長は「図書館での文庫の貸し出しが、売り上げ減少に影響を与えている」とし、図書館に対して「どうか文庫の貸し出しをやめてください」と懇願した。また、16年の図書館大会でも、新潮社

    キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
  • ビル・ゲイツが「自分の考えを見直すきっかけになった」と話す5冊の本

    By Gisela Giardino Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏といえば読書家として有名で、年間50冊ものを読んでいるそうです。そんなビル・ゲイツ氏が「自分の考えを見直すきっかけになった」と語る5冊のをビジネスニュースメディアのMarketWatchが紹介しています。 Bill Gates says these five books ‘made me question my own thinking’ - MarketWatch http://www.marketwatch.com/story/bill-gates-says-these-five-books-made-me-question-my-own-thinking-2017-05-22 ◆1:Homo Deus: A Brief History of Tomorrow ゲイツ氏が「休日」に読むとしてピック

    ビル・ゲイツが「自分の考えを見直すきっかけになった」と話す5冊の本
  • 新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞

    室町時代の中期、東西両軍が11年にわたって繰り広げた「応仁の乱」。勃発から550年の長き時を越えて、現代読書人の熱い視線を浴びている。小学校社会科教科書に載るなど誰もが知る戦乱だが、戦国時代の合戦や幕末の動乱などに比べると、今ひとつ人気がなかった。しかし、中公新書「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」は昨年10月の発売以来、硬派な歴史新書としては異例の12刷・13万部を売り上げるベストセラーになっている。著者の呉座(ござ)勇一さん(36)と版元の中央公論新社にヒットの理由を聞くと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と新聞広告など新旧メディアの特性を生かした販売戦略にコアな歴史ファンが反応、多くの一般読者の関心を集めるまでに支持を広げたことが分かった。【大村健一/デジタル報道センター】

    新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞
    louis8917
    louis8917 2017/02/20
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  • 哲学者デビッド・ベネターの反出生主義:『Better Never to Have Been』読書メモ(セルフまとめ)

    21世紀の道徳 @RiceDavit Better Never to Have Been: The Harm of Coming into Existence amazon.co.jp/dp/0199549265/… 今日は某氏の誕生日だし俺の誕生日も近づいているしで、午後からはこれを読み始めよう 2016-12-23 11:54:12

    哲学者デビッド・ベネターの反出生主義:『Better Never to Have Been』読書メモ(セルフまとめ)
  • 【人生の逃げ場】会社だけの人生に行き詰まっている人へ〜文化人類学者:上田紀行に学ぶ人生の複線化〜 - フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~

    人生の〈逃げ場〉』内容紹介。 会社にさえ行けば幸せになれるという 「会社一神教」は既に崩壊している。 にもかかわらず、 他の価値観・生き方を見つけられない日人──。 一度きりの、ほかならぬ「私の人生」を当に充実させるためには、 〈逃げる〉ことも一つの方法。 上田教授が説く、正しい逃げ方と新しい生き方。 第1章 私たちはなぜこんなに生きにくいのか 第2章 「できる人」より、「魅力的な人」になる 第3章 勇気を持って休む。すると見えてくることがある 第4章 過去の記憶が自分を助けてくれることもある 第5章 子どもが「私」と「社会」をつなげる 第6章 共同体のしがらみをあえて引き受ける 第7章 絶対肯定できるものを見つけると、人の心は安定する 第8章 人生最後の20年を価値のあるものにする 終 章 私たちの人生を誰のものでもない私自身のものにするために 僕も思い切り「会社だけの生活」に行き

    【人生の逃げ場】会社だけの人生に行き詰まっている人へ〜文化人類学者:上田紀行に学ぶ人生の複線化〜 - フミヒロの読書記録~良書で人生を変えよう~
  • この本がスゴい!2015

    「いつか読む」は一生読まない、いつ読むの? 人生は短いのに、読みたいが多すぎる。残り全部を注いでも、いまのリストは読みきれぬ。己の変化を確かめる、再読リストも増えている。今際に後悔しないため「読んでから死ね」が優先なのに、積まれるスピードさらに上。を通じて出会った人から教わったがまたスゴい。オフ会は危険な場、積読山がマシマシだ。それでも読むしかない、それも今しかない。 「このがスゴい!2015」は、この「今」を積み上げた一年間からピックアップしたもの。ネットや読書会を通じてお薦めされた作品もあれば、書店や図書館で「呼ばれた」もある。非常に愉しいのは、リアルで話し込んでいると、記憶の底からリレースイッチのようにタイトルが"発火"してゆくところ。完全に忘れてた、思いもよらない作品につながってゆく様は鳥肌もの。 世界は対話で拡張する。わたしが知らないスゴを"発火"させる、あなたが凄い

    この本がスゴい!2015
  • 2024年最新版|1500冊読んでわかったおすすめビジネス書55選

    ビジネス書ってたくさんあるけど、一体どれを読んだら役に立つの?と思っていませんか。 現在日で発刊されるビジネス書は年間5000冊以上ですから、自分に合ったビジネス書を見つけるのは難しいですよね。 このページでは、2024年最新のベストセラーから古典とされる名著まで、1500冊以上のビジネス書を読んできた私が、厳選したおすすめを目的別に紹介していきます。 全ての立場の人におすすめの13冊 自分を変えて成功したい人が読むべき10冊 人を上手く動かすノウハウを知りたい人向けの6冊 戦略を策定するときに読むべき5冊 経済・お金について質的な知識が身につく6冊 人間関係やコミュニケーションに悩みがある人が読むべき5冊 明日から使える即効性のあるノウハウを得るための10冊 《番外》書籍以外であなたのキャリア・人生を変える3つの方法 全てを読めば、あなたのビジネスや仕事だけでなく人生をも好転できる事

  • 『ノルウェイの森』なんて大嫌いだった - 読書系女子のあれこれ

    書は、「誰に共感できたか」で盛り上がれる珍しい作品であると思う。 ノルウェイの森 上 (講談社文庫) 作者:村上 春樹 発売日: 2004/09/15 メディア: ペーパーバック 長年、『ノルウェイの森』と村上春樹は嫌いだった。ところが最近、急に普通に読めるどころか共感までできるようになったのだ。 この記事は、私がノルウェイの森を受け付けるようになった過程と理由の分析である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ノルウェイの森』との出会い ノルウェイの森が苦手だった理由 共感を向ける相手を間違えていた 私がミドリちゃんに共感した理由 まとめ・なぜノルウェイの森を普通に読めるようになったのか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『ノルウェイの森』との出会い 私がノルウェイの森を買ったのは大学に入ってす

    『ノルウェイの森』なんて大嫌いだった - 読書系女子のあれこれ
  • オリジナリティについて | The Startup

    村上春樹の新著「職業としての小説家」の第四章のタイトルが「オリジナリティについて」である。 誌の読者に書き手側にも属する読者は限りなく少ないであろうが、書き手(ないしは表現者)にとってオリジナリティというものは避けて通れない議題であり、そういった点においては、この書籍をしっかりと読んでおくことをお勧めする。 特にキュレーションメディアやコピペメディアの編集者は爪の垢を煎じて飲んでいただきたい。 まずは、村上春樹が定義した「オリジナルの条件」から論を進めよう。 <オリジナルの条件> ①:ほかの表現者とは明らかに異なる、独自のスタイル(文体)を有している。ちょっと見れば、その人の表現だと瞬時に理解できなくてはならない。 ②:そのスタイルを自らの力でヴァージョン・アップできなくてはならない。時間の経過とともにそのスタイルは成長していく。いつまでも同じ場所に止まっていることはできない。そういう自

    オリジナリティについて | The Startup
  • ビル・ゲイツは『孫子の兵法』!一流になりたければ一流の人物21人の愛読書を知り思考をトレースしよう | スミフラボ

    ビジネス、スポーツなど、ジャンルを問わず一流と呼ばれる人物は、往々にして凄まじい量のインプットを行います。インプットして得た良質な情報を、自身の行動やマインドを洗練させるアウトプットとして活用する・・・。 ウェブ全盛の現在でも、良質なインプット源の代表といえば、書籍!今回は古今東西の一流と呼ばれる人物が愛読するを21冊集めました。もちろん彼らと同じ読み方、インプットができるとは限りません。しかしそれでもまずは一冊、読んでみる。そこから一流の人物がどのような思考と嗜好を持っているかトレースしてみませんか? 海外の超有名ビジネスパーソンの愛読書 Microsoft社 共同創業者・元会長 ビル・ゲイツ氏 『新訂 孫子』 孫子の兵法といえば、中国の古代における戦術指南書であり、数千年も読み継がれてきた不朽の名著です。「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」をはじめ、「戦」を「商売」に読み替えれ

    ビル・ゲイツは『孫子の兵法』!一流になりたければ一流の人物21人の愛読書を知り思考をトレースしよう | スミフラボ
  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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  • 物理学者の木下是雄さん死去 「理科系の作文技術」:朝日新聞デジタル

    木下是雄さん(きのした・これお=元学習院大学長、物理学者)が5月12日、老衰で死去、96歳。葬儀は近親者で営まれた。 81~85年に学習院大学長を務めた。81年に出版した「理科系の作文技術」はベストセラーになり、現在も版を重ねている。

  • 「全部信じる必要はない」を教えてくれる高城剛 - チェコ好きの日記

    私のまわりの気になる方々で、ハイパーメディアクリエイター? の高城剛氏にシンパシーを感じているらしい人が多かったので、「どれどれ」と彼のを数冊手にとってみました。読んでみたのは、『白』、『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明』、『モノを捨てよ世界へ出よう』、『LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】』の4冊。「どれどれ」とかいっている割には、けっこうがっつり読んでしまいました。 今回は、そんな高城剛氏のの感想です。いちばん面白かったのが『LIFE PACKING』だったので、そのあたりの話が多くなるような予感です。 LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵 作者: 高城剛発売日: 2014/04/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る うさんくさい人、高城剛 高城剛氏といえば、私のなかでは「沢尻エリカと

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  • Amazon.co.jp: オールタイムベスト児童文学

    小学3-4年生向け, 小学5-6年生向け, 中学生向け, セット, 小学1-2年生向け, オールタイムベスト児童文学セット の優れたセレクションからの のオンラインショッピングなどを毎日低価格でお届けしています。

  • あなたの「憲法」の理解は、おそらくAKBに負けてます ~話題の新刊 『憲法主義』 を読んでみた|オーディオブック・タイムズ

    こんにちは、ヨネツキです。 例の集団的自衛権の話題のせいか、霞ヶ関まわりが普段よりザワザワしてますね・・ そんな中、屋さんの新刊コーナーにて、『憲法主義』というタイトルのを見かけました。 どうやら「憲法学者の先生と、AKBのメンバーが、対談形式で憲法の話をする」のようです。 正直にいいましょう・・・最初は一瞬イロモノかと思いました。 しかし、読んでびっくり。おそらくこれは、今までに出た憲法の入門書のなかでもベストワンではないでしょうか。 安倍内閣がいよいよ動きはじめた今、「憲法をイチから勉強したい」という方も多いと思いますので、今日はこのをご紹介しましょう。 1.まずは憲法クイズをどうぞ いきなりの中身に入るまえに、まずウォーミングアップです。 みなさんが今、憲法のことをどれくらいわかっているのか、クイズをご用意してみました。挑戦してみてください(制限時間:2分)。 Q1 「ね

    あなたの「憲法」の理解は、おそらくAKBに負けてます ~話題の新刊 『憲法主義』 を読んでみた|オーディオブック・タイムズ
  • マツコデラックスはいかにして今のマツコデラックスになったのか | ダ・ヴィンチWeb

    マツコ・デラックスをテレビで見ない日はない。どのテレビ局からも引っ張りだこの彼女は、自身を「電波芸者」と名乗り、「アタシの人生は旧時代のメディアと一緒に没落していく」とまで言ってのける。マツコがここまで旧来メディア、特にテレビに恩義を感じている理由とは? それには、マツコがテレビ番組に出演するまで、「自分には居場所がない」と思っていたという過去が関係するようだ。 マツコ・デラックスの最新エッセイ集『デラックスじゃない』(双葉社)には知られざるマツコの過去や現在、日々考えていることやハマっていることなど、ありとあらゆることをいつも以上にあけすけに語られている。「身体のサイズは178cm、140kgあって、宝塚観劇のイスにもビジネスクラスにも入らない」「浴槽に嵌まって抜けなくなったことがある」「普段は男性の恰好で生活していて、洋服パターンは2つだけ」「よく引っ越しをするけど、面倒くさがりだから

    マツコデラックスはいかにして今のマツコデラックスになったのか | ダ・ヴィンチWeb
  • ビル・ゲイツ、恒例の夏の読書リストに『ビジネスの冒険』|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    毎年夏に推薦図書を公開するビル・ゲイツが、2014年版の読書リストを発表した。大絶賛する1冊は1969年刊、ウォーレン・バフェットから20年以上も借りっぱなしのだという。 文: 三国大洋(taiyomikuni.com) ニュースのポイント 大の読書家として知られるビル・ゲイツが「これまでに読んだ中で最良のビジネス書」と大プッシュしているのが、ジョン・ブルックス著『ビジネスの冒険』(Business Adventures)という書籍だ。 ビル・ゲイツ推薦「夏の読書リスト」 ビル・ゲイツが毎年恒例の「夏の読書リスト」を先週末に発表した。大の読書好きとして知られるゲイツのお薦めとあって毎年何かと話題になるリストで、2013年はヴァクラブ・スミルという多産な学者の著書が話題になった。そして2014年はどうやらジョン・ブルックス著『Business Adventures』という、大昔に世に出た書

    ビル・ゲイツ、恒例の夏の読書リストに『ビジネスの冒険』|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN