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投資と為替に関するlouis8917のブックマーク (2)

  • 2014年以降の金利と為替の関係をまとめた - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    以前2010年以降からちょっと長めのスパンで金利と為替の関係をまとめました。 今回は2014年初からの動きをまとめてみます。 ドル円と日米金利差 直近のアメリカの強い経済指標をうけ、米金利が上昇傾向。10年金利は(グラフ上では)鈍い動きをしているものの、2年金利は米金利の上昇から日米金利差が広がっています。 とはいえ、ドル円への影響は限定的。 今年のはじめ、誰もが米金利高、ドル高を予想していたため、実際の経済指標が少し強いくらいではなかなかドル高に進まないのかも。 これから発表になるFOMCに期待ですかね。 ポンド円 先日イングランド銀行の金融政策委員会が全員一致で政策金利を0.5%(過去最低水準)に据え置くことに決めたものの、カーニー総裁が利上げ開始が予想より早く行う可能性について示唆。 それが投資家の金利予想に影響を与えてイギリスの短期金利が上昇、ポンド円も上昇しています。 イギリス好

    2014年以降の金利と為替の関係をまとめた - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 今は「円高」ではない : 池田信夫 blog

    2011年08月22日20:35 カテゴリ経済テクニカル 今は「円高」ではない 先週の記事の続きでテクニカルな話なので、為替に興味のない人は無視してください。 私がツイッターで、中村哲治参議院議員に国力と為替レートは関係ない。円が初めて80円を切ったのは1995年のバブル崩壊期。今の円高の原因もデフレ。 RT @tnatsu: 同意。RT @NakamuraTetsuji: 相対的に強い経済の国の通貨が高くなるのは当たり前。私が円売りドル買い介入よりも新成長戦略とコメントしたのに対して、中村氏からデフレであるから他国と比し国力が劣っているということではない。日は対外純資産黒字・経常収支黒字。ゆえに円高圧力が常に加わっている。池田信夫氏が「国力と為替レートは関係ない。」と言い切られるならば根拠を示して欲しいところ。という反論があったが、ツイッターでは説明しきれないので補足しておこう。中村氏

    今は「円高」ではない : 池田信夫 blog
    louis8917
    louis8917 2011/08/25
    今こそ発想の転換が必要。今の状態でも成り立つ国家像が必要。小泉政権の頃の円安はある意味バブル。
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