タグ

ゼノフォビアに関するmaangieのブックマーク (3)

  • 茶道を題材とした時代小説『利休にたずねよ』が、差別主義者の標的になっている - 法華狼の日記

    私は未読だが、2008年に直木賞を受け、映画化もされて昨年末に公開された。しかし千利休の茶道の根幹に、朝鮮半島出身の女性との淡い恋があったという設定があるため、特定の人々の反発を引き起こしているらしい。 susahadeth52623氏の映画レビューエントリの後半で、発端となったらしい批判記事と、その批判が映画の描写と整合していないという指摘がされていた。 美と業の世界 利休にたずねよ - The Spirit in the Bottle どこにそんな「茶道の起源を朝鮮」なんて描写あったんだよ。原作の方は読んでいないがあれは普通に利休の若いころの体験が彼の美意識に影響を与えた、というだけだろ。 2008年に直木賞を受けた原作小説についても、AMAZONレビューを見るとひどいことになっている。判を押したような星ひとつのレビューばかり参考になるとされて上位にならんでいた。 利休にたずねよ (P

    茶道を題材とした時代小説『利休にたずねよ』が、差別主義者の標的になっている - 法華狼の日記
  • 「はるかぜちゃんの記事は分からん」と言ったら「キチガイ」「韓国人」と言われた

    @spring624th @harukazechan はるかぜちゃんの「いじめてる君へ」読みました。はるかぜちゃんもネットの誹謗中傷に負けないでね!君は誹謗中傷する人たちより大人だよ♪ 2012-08-17 23:16:31

    「はるかぜちゃんの記事は分からん」と言ったら「キチガイ」「韓国人」と言われた
  • ネット右翼 外国人に奪われた日本を取り戻すため戦っている

    ウェブ上で圧倒的な存在感を見せるネット右翼。一部は街頭にも進出しているとはいえ、その実態はなかなか掴めない。そもそもネット右翼とはどんな人々なのか。彼らを長期に亘って取材してきたジャーナリストの安田浩一氏が、その素顔に迫る。 * * * ネット右翼(ネトウヨ)と呼ばれる若者と接する機会は少なくない。7月末、都内の居酒屋で会った25歳の青年もその一人だった。 「朝鮮人が嫌いだ」と彼は大声でまくしたてた。「朝鮮人は恥知らずだ。犯罪者ばかりだ。日を貶め、日人を嫌っていながら、日に住み続ける。許せない」 混み合う店内で私は周囲の視線を気にしながら、それでも彼の言葉に耳を傾け続けた。空になったグラスが増えるたびに口調はますます熱を帯びる。矛先は黙って聞いているだけの私にも向けられた。 「なめられっぱなしだってことがわかっているんですか? なぜマスコミは朝鮮人の当の姿を国民に伝えないんですか?

    ネット右翼 外国人に奪われた日本を取り戻すため戦っている
    maangie
    maangie 2012/08/10
    安田浩一「ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて」isbn:4062171120。
  • 1