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中川昭一と下村博文に関するmaangieのブックマーク (2)

  • 2007-04-16

    主題: 日軍の「慰安婦」制度 報告者: Larry Niksch 日付: 2007年4月3日 この報告書は議会の複数の依頼者に対して配布するために議会調査局が用意した。 この報告書は1930年代から第二次世界大戦までの日軍によって組織され、日軍の軍人との性行為を提供することを目的とした「慰安婦」制度に関する背景知識を提供する。この件に関してより詳しい情報が必要であれば著者に内線77680で連絡ができる。 この報告書は多くの観点から慰安婦問題についての議論を試みる。この慰安婦問題は米国側と日側の2つの施策に関する議論から始まった。この2つの施策はそれぞれ日政府と米国下院の間の論争を引き起こしていた。米国側の施策としては日の慰安婦問題を批判した2006年の上院外交委員会における決議案と2007年の下院外務委員会における決議案があり、日側の施策としては慰安婦制度に対する日軍の監督

    2007-04-16
    maangie
    maangie 2012/08/06
    ラリー・ニクシュ。トーマス・シーファー。宮沢喜一。塩崎恭久。吉見義明「従軍慰安婦」isbn:4004303842。
  • 『国家の品格』より『市民の良心』 - Stiffmuscleの日記

    安倍さんが辞任してから、大人しそうなフリをしていた"THE FACTS"組がいよいよ性をあらわしてきたようです。EU議会の慰安婦決議でも"THE FACTS"に名前を連ねた国会議員の動きは批判されていたわけですが、耳をかすつもりはサラサラないようで、逆に「日に対する侮辱」だと議員の立場で言い募るんでしょうね。 賛同者は77人に 中川昭一勉強会 (MSN産経 - 2007.12.19 19:45) http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071219/stt0712191945004-n1.htm 保守勢力の再結集を掲げる自民党の派閥横断勉強会「真・保守政策研究会」(会長・中川昭一元政調会長)は19日、国会内で2回目の勉強会を開いた。賛同者は衆参77人に増えた。会合には衆参32人が出席。講師に招かれた「国家の品格」の著者である藤原正彦お茶の

    『国家の品格』より『市民の良心』 - Stiffmuscleの日記
    maangie
    maangie 2007/12/21
    光栄の三国志より「真・幻魔大戦」の方が適切だと思ってしまう俺ってどうよ。藤原正彦、昔は好きだったんだけどな。あ~あ。藤原正彦。戸井田徹。島村宜伸。中曽根弘文。古屋圭司。小此木八郎。鴻池祥肇。山口泰明。
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