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北朝鮮と河野談話に関するmaangieのブックマーク (4)

  • 吉田証言など一切関係なく安倍首相や櫻井よしこ氏の慰安婦ヘイトスピーチと二枚舌が国際的に批判されている(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安倍首相がまたトンチンカンなことを言っています。 安倍晋三首相は14日のNHKの番組で、朝日新聞が慰安婦を巡る吉田清治氏(故人)の証言を伝えた記事を取り消したことについて、「朝日新聞自体がもっと努力をしていく必要もある」と述べた。首相は番組で「日兵が、人さらいのように人の家に入っていって子どもをさらって慰安婦にしたという、そういう記事だった。世界中でそれを事実だと思って、非難するいろんな碑が出来ているのも事実だ」と指摘。その上で「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」「一度できてしまった固定観念を変えていくのは、外交が絡む上では非常に難しい」などと述べた。出典:朝日新聞2014年9月15日付 安倍首相「朝日新聞が努力を」 慰安婦記事取り消しこれに輪をかける「産経新聞」の報道です。 かつて1人の男の作り話が、これほど日の国際イメージを損ない、隣国との関係を悪化させた

    吉田証言など一切関係なく安倍首相や櫻井よしこ氏の慰安婦ヘイトスピーチと二枚舌が国際的に批判されている(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    maangie
    maangie 2014/09/19
    井上伸。靖国神社。
  • アパグループの懸賞に応募された諸橋茂一氏の論文全文 - オカシイ世の中覚え書き

    アパ・懸賞論文 「真の近現代史観」 (日人としての自信と誇りを取り戻そう!) 平成20年7月11日 諸橋茂一 大正11年(1922)に我が国を訪れたアインシュタインが、「…私は世界に一つくらいこの様に尊い国がなくてはならないと思っていた。もしも将来、世界が一つになる時がくるとすれば、その中心となるのは皇室を中心としたこの高貴な国(日)をおいて他はない。私は神に感謝する。この高貴な国を残したもうたことを…」という意味の言葉を残しているということは今ではよく知られていることである。しかし、誠に残念ながら、今の我が国の現状は、アインシュタインが賞賛した様な国と言えるであろうか?誠に残念ながら、アインシュタインが賞賛した国とはほど遠い国になってしまっていると言わざるを得ない。北朝鮮に自国民を200~300 名も拉致されていることが明らかとなっているにも拘わらず、我が国政府は、「北朝鮮に拉致され

    アパグループの懸賞に応募された諸橋茂一氏の論文全文 - オカシイ世の中覚え書き
    maangie
    maangie 2013/10/24
    アルバート・アインシュタイン。村山富市。宮沢喜一。冨士信夫「「南京大虐殺」はこうして作られた―東京裁判の欺瞞」isbn:4886561101。東中野修道isbn:4886561535。渡部昇一isbn:4877125035。中村粲isbn:4886560628。
  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その1)硬直状態を何とか打破したい-マガ9対談第|マガジン9条

    かつて拉致被害者家族連絡会の事務局長であった蓮池透さんは、「家族会」のスポークスマンとして、時に強硬な姿勢と発言で、メディアに頻繁に登場していました。しかしその後、事務局長を辞め、家族会とも距離を置いていた蓮池さんは、今年5月に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)を出版されました。当事者による核心をついた問題提議の数々に、私たちは蓮池さんの覚悟を知りました。かねてより、この問題に関心を寄せていた森達也さんにインタビュアーになってもらい、対談形式でさらに深い問題と解決の糸口について考えていきます。3回に分けてお届けします。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘い

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    maangie 2013/06/04
    金正日。増元照明。山崎拓。蓮池薫isbn:4780302749。ニコラエ・チャウシェスク。太田昌国。高嶋伸欣。村山談話。佐藤勝巳。足利事件。吉井富夫。首藤信彦。松岡洋右。福田康夫。ぶこめも
  • 拉致被害者を支援する団体に、拉致問題を否認する西岡力新会長が就任 - 法華狼の日記

    先月の記事だが。 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100328/kor1003281918002-n1.htm 蓮池透さんが退会 救う会新会長に西岡氏 2010.3.28 19:12 北朝鮮による日人拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」は28日、東京都内で合同会議を開き、救う会新会長に現会長代行の西岡力氏(53)を選出した。現会長の藤野義昭氏(71)は名誉会長に就任する。また家族会は、蓮池薫さん(52)の兄で元副代表の透氏(55)の退会を決めた。 透氏の退会について家族会は「北朝鮮への制裁より国交正常化を優先すべきとの主張を繰り返しており、家族会の主張が変わったと国民を混乱させる恐れがあった」としている。後日、退会決定を人に伝える。 西岡新会長は「北朝鮮情勢が緊迫しており、今が正念場。拉致被害者全員を救出するため、全力で責任を全うしたい」と語

    拉致被害者を支援する団体に、拉致問題を否認する西岡力新会長が就任 - 法華狼の日記
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    maangie 2013/06/04
    西岡力。藤野義昭。蓮池薫。蓮池透。李承晩。千田夏光「従軍慰安婦」。吉田清治。全斗換。白馬事件。吉見義明「従軍慰安婦」。マイク・ホンダ。
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