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教育と八木秀次に関するmaangieのブックマーク (2)

  • 産経「正論」は、背筋を寒からしめる、他。 - 黙然日記(廃墟)

    【正論】高崎経済大学教授・八木秀次 教育正常化を揺り戻す動きだ - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/233139/ 八木氏が「正論」欄に登場するたびに毎回ネタ振りをしてから始めるのですが、今回はそれどころじゃありません。広島県・広島市における「教育の荒廃」および「正常化」(いずれも八木氏の表現)の歴史について延々と述べたあと、児童の権利条約に基づいて市が制定しようとしている、子どもの権利条例に文句をつけ始めます。その内容が、「子供に「自分の考えを持ち、表現すること」「学び、遊び、休息すること」などが権利として保障されれば、教師や親の手足を縛ることになるのは言うまでもない」というものなのです。さらに、子供が権利を侵害されたときに救済を求めることも、八木氏は根的に否定しています。子供が表現すること、救済を求める

    産経「正論」は、背筋を寒からしめる、他。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2009/03/23
    「金美齢氏が知りたかった「実態」」。
  • 産経「正論」泥まみれ。 - 黙然日記(廃墟)

    【正論】高崎経済大学教授・八木秀次 村山談話に乗っ取られる日 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/212261/ まずやはりここから。自衛隊統合幕僚学校の歴史観・国家間講座の講師人選が批判されていることを、八木氏は他人事のように問題視しています。ところでこの講師陣に、名前を明かさない高崎経済大学助教授(当時)でつくる会メンバー(当時)がいたようですが、いったい誰だったんでしょうか。 さて、数年前までつくる会会長で高経大助教授だった八木氏*1はここで、自衛隊での教育が村山談話(政府見解)に縛られることから、公教育もそうなるのではないかという危惧を表明しています。自衛隊員すなわち政府職員に対して政府見解(村山談話)を徹底させることと、一般国民に対して一面的に教えることは違うわけで、これはずいぶん飛躍した危惧だと

    産経「正論」泥まみれ。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2009/01/17
    村山富市。大仁田厚。安岡章太郎「サアカスの馬」isbn:4061882708
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