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教育と加瀬英明に関するmaangieのブックマーク (3)

  • 「体罰の会」には体罰を - 虚構の皇国

    巣鴨あたりの怪しい風俗店かと思ったら、やっている人たちは大まじめで激しく笑った。 体罰の会 あなたは「体罰」と「暴力」を混同していませんか? 体罰は【相手の進歩を目的とした有形力の行使】です。 したがって体罰は教育なのです。 私達とともに「体罰」を正しく理解しましょう。 あははは、【相手の進歩を目的とした有形力の行使】だったらOKなんすか? まじっすか? ……ここで一発教育的に殴っていいっすか? と真顔で問いたいですなあ。 掲示板には、すっげえイヤーな研修会のお知らせがありました。 体罰についての研修会を下記の予定で開催致します。 「体罰は悪」と言うような意見が大半を占めている中、 体罰は教育において有効な戦術であることをよく理解して頂くために開催致します。 体罰は必要と思われている方はもちろん、必要ではないと思われている方も 是非研修会にご参加下さい。 主 催:体罰の会 日 時:平成2

    maangie
    maangie 2011/12/17
    戸塚宏。
  • 石原自由社として合格した教科書をなぜ加瀬自由社が発行できるのか:イザ!

    何度かお伝えしましたが、「新しい歴史教科書をつくる会」に関係して「自由社」という会社が2社存在します。これが登記簿です。左が石原萠記氏を社長とする自由社(1973年10月設立)、右が加瀬英明氏を社長とする自由社(昨年9月設立)のものです。 昨年4月17日、石原萠記氏を社長とする自由社は「つくる会」の中学校歴史教科書を文部科学省に検定申請しました(受理番号20-1)。 昨年9月12日、加瀬英明氏を社長とする自由社が設立されます(石原萠記氏を社長とする自由社も存続したままです)。 昨年12月、石原萠記氏を社長とする自由社が検定申請していた教科書は516ヵ所にも上る欠陥が指摘されて不合格となり、石原萠記氏を社長とする自由社は12月24日に再申請しました(受理番号20-3)。そのときの申請書がこれです。 その教科書はなおも136ヵ所の検定意見が付き、石原萠記氏を社長とする自由社は修正に応じ

    maangie
    maangie 2009/08/05
    ど~なってんだか。
  • 存在しない「自由社」が教科書検定に合格している:イザ!

    自由社版教科書の検定書類の公開が25日から東京の教科書研究センターで始まりました。採択手続きのため全国の教育委員会などに配られる見の奥付には「発行者 株式会社自由社 代表者 加瀬英明」とあります。 2月27日の「つくる会=自由社は教科書発行資格を失っているはず」でも紹介しましたが、昨年4月に文部科学省に検定申請したのは石原萠記氏を社長とする旧「自由社」(1973年設立)であり、加瀬英明氏を社長とする新「自由社」は昨年9月12日設立です=登記簿参照。 旧「自由社」が新「自由社」に移行したのではなく、旧「自由社」も解散せず二重に存在しています。別法人なのです。 9月に設立された発行者が、なぜ4月に検定申請できるのでしょう。検定申請時に存在しなかった発行者を検定に合格させたという事実について、文部科学省の説明を求めます。

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