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教育と櫻井よしこに関するmaangieのブックマーク (8)

  • 武藤貴也『「体罰」について考える』

    昨年12月下旬、大阪市立桜宮高校バスケ部の男子生徒が、監督から「体罰」を受けたことを理由に自殺した。確かに非常に痛ましく、悲しい事件である。繰り返してはならない。しかしこの事件を相対化し、「体罰」自体を完全に否定するのには、私は疑問を抱く。 今日2月19日参院予算委で、安倍総理は体罰について「断ち切らなければならない悪弊だ。日の伝統という考え方は間違いだ」と述べ、「政府としては体罰の考え方をより具体的に示し、学校現場の過度な萎縮を招かないよう配慮しながら体罰禁止の趣旨の徹底を促したい」と答弁した。 確かに、「教育上の体罰」と「教師による個人的な暴力」は紙一重であって区別するのは難しい。しかしだからと言って「体罰」そのものを全否定してしまうのは間違っていると私は思う。口で注意することが先ずは最も大切だが、口で注意してもわからない「いじめっ子」や「暴力をふるう子」に、皆の前で「げんこつ」をは

    武藤貴也『「体罰」について考える』
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    maangie 2015/08/03
    戸塚宏。佐伯啓思。
  • 【これはひどい】ブサヨアカウント発見 「どうしてネトウヨは…」【メモ】

    Anonymous Coward.jp @Anonymous_jp_ 使用しているPCやディスプレイの部品にmade in korea と書かれているのを見て発狂して欲しいです RT @tomassony 「ガチなネトウヨってキムチもべられないと聞いた。なんか大変だね…」

    【これはひどい】ブサヨアカウント発見 「どうしてネトウヨは…」【メモ】
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    maangie 2013/06/05
    鈴木邦夫。靖国神社。リンクも。「異形の大国 中国」。北村稔「「南京事件の」探求 その実像を求めて」。
  • 「教育における体罰を考える」シンポジウム 津田大介氏Twitter実況まとめ - サウナでゴリラと二人きり(はてなブログ版)

    維新政党・新風主催の 「教育における体罰を考える」シンポジウムが6月26日(金)に開催された。 ジャーナリストの津田大介氏がシンポジウムの模様をTwitterで実況した。 津田氏はご自身のTwitter上の発言をクリエイティブコモンズライセンス(表示-継承)の下で公開している。津田氏の実況を元に、若干の整理・加筆を行なってシンポジウムの内容をお伝えする。 このエントリは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 第一部:対談 テーマ:「教育における体罰について」 ・東京都知事 石原慎太郎 ・ジャーナリスト 櫻井よしこ 第二部:パネルディスカッション テーマ:「教育に体罰は必要か?」 パネリスト ・小林正(元参議院議員、教育評論家) ・高橋史朗 (明星大学教授) ・田久保忠衛(外交評論家) ・南出喜久治(弁護士) ・村松英子 (女優) ・佐山サトル(初代タイガーマス

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    maangie 2013/02/01
    小林正。高橋史朗。田久保忠衛。南出喜久治。村松英子。佐山サトル。鈴木信行。光永勇。水島総。MASAMI。津田大介。加瀬英明。戸塚宏。山中祥弘。
  • 子供教育に体罰は必要だ!:イザ!

    問題は教師が生徒を叱れない教育現場 体罰禁止した学校教育法11条改正を 「罰は子供を強くするために行われます」、「叱るよりほめろでは子供は強くなることはできません」、「人間は強い分だけ優しくなります」、「いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます」、「人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です」。 教育と体罰(躾け)について持論を語る石原東京都知事と櫻井よしこさん こんな主張を掲げて「教育における体罰を考えるシンポジウム」が26日夜、六木のハリウッドホールで全国から満員の参加者を集めて開催され、子供の教育に体罰を禁止した学校教育法11条の改正が教育正常化には欠かせないと活発な討論が繰り広げられた。 このシンポジウムを主催したのは「教育における体罰を考える会」(加瀬英明会長)。同会は昨年6月、教育の正常化を目指すには学校教育法を改正することが必要だと学校教育法改正の運動を推進す

  • でたらめもいいかげんにしてほしい(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 過日私は櫻井よしこの記事を批判しました。私が彼女のあの論説のなかでいちばんあきれかえったのが、彼女の意見とかよりもこの部分でした。 >紀元前660年に大和橿原宮に都を開き初代天皇に即位したと伝承される神武天皇以来、2,670年余の皇室歴史上初めて、たったお一人で皇室歴史を担う立場に悠仁さまは立たれることになるのである。 >女性であれ男性であれ、父方の血統で皇統につながる天皇が男系天皇であり、母方の血統でのみ皇統につながるのが女系天皇である。日人は男系天皇を2,600年余り固く守り通してきた。 つまり櫻井は、「2,670年余」「2,600年」として、皇室が史実としてそれくらい続いていると書いているわけです。これは正気の沙汰ではないと思いました。逆にここまで書くのだから、彼女の近

    でたらめもいいかげんにしてほしい(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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    maangie 2012/02/06
    坂本太郎。瀧川政次郎。角林文雄。渡邊毅。津田左右吉。新田均。小林正。松浦光修。石井昌浩。野牧雅子。平泉澄。日本教育再生機構。
  • 育鵬社の教科書問題 反対運動と一体 「無法」な県教委+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「沖縄県教委は無法状態」。8日、石垣市と与那国町、竹富町からなる「教科用図書八重山採択地区協議会」で選定された育鵬社の教科書が一転、不採択とされた。識者からは県教委の“ご都合主義”の指導に「育鵬社反対運動と一体」と批判の声が上がった。 「協議に戻らないと、地方教育行政法違反になりますよ」 8日に開かれた3市町の教育委員全員による協議。県教委の関係者は石垣市教委の関係者にささやいた。 採決による採択のやり直しを強引に求める県教委に対し、石垣市の玉津博克教育長は退席。約1時間にわたり“抵抗”を続けた。 育鵬社を選定した8月の同協議会では、3市町の教育長を含む教育委員2人ずつと学識経験者、保護者代表(PTA)の8人による採決で、賛成5、反対3だった。しかし、教育委員全員の13人では竹富町の5人が全員反対のため、採決に持ち込まれれば不採択が目に見えていたからだ。 同法は、教育長にすべての会議への出

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    maangie 2011/09/09
    まー、こーゆー記事になるわな。
  • asahi.com(朝日新聞社):脱原発めぐり揺れる保守論壇 - 文化トピックス - 文化

    脱原発めぐり揺れる保守論壇2011年7月22日11時26分 脱原発をめぐり、保守論壇が揺れている。 「新しい歴史教科書をつくる会」の初代会長を務めた保守派の評論家・西尾幹二は、月刊誌「WiLL」7月号に「脱原発こそ国家永続の道」と題した論文を発表。「国土は民族遺産である。汚染と侵害は許されない」と保守派らしい言いまわしで、脱原発派への「転向」を宣言した。 保守論壇の大勢は、なお原発推進だ。産経新聞社は社説で原発推進を堅持している。西尾は、間もなく原子力の安全神話が再び言論界を覆うだろうと予測し、「産経新聞は懲りずにすでにそうである」(同誌8月号)と手厳しい。 原発の維持や推進を、エネルギー問題としてではなく、核武装と関連づける議論も登場し始めた。 評論家の西部邁は「表現者」37号の座談会で、原発が安全でないことを前提にしつつ、国家の自主独立には核武装とエネルギー自給が不可欠であるとし、原発

    maangie
    maangie 2011/07/23
    西尾幹二。西部邁。河野太郎。孫正義。最後の1文は、ちとアレかも知らん。朝日もWiLLなんざ無視しときゃいいのに。
  • 産経「正論」泥まみれ。 - 黙然日記(廃墟)

    【正論】高崎経済大学教授・八木秀次 村山談話に乗っ取られる日 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/212261/ まずやはりここから。自衛隊統合幕僚学校の歴史観・国家間講座の講師人選が批判されていることを、八木氏は他人事のように問題視しています。ところでこの講師陣に、名前を明かさない高崎経済大学助教授(当時)でつくる会メンバー(当時)がいたようですが、いったい誰だったんでしょうか。 さて、数年前までつくる会会長で高経大助教授だった八木氏*1はここで、自衛隊での教育が村山談話(政府見解)に縛られることから、公教育もそうなるのではないかという危惧を表明しています。自衛隊員すなわち政府職員に対して政府見解(村山談話)を徹底させることと、一般国民に対して一面的に教えることは違うわけで、これはずいぶん飛躍した危惧だと

    産経「正論」泥まみれ。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2009/01/17
    村山富市。大仁田厚。安岡章太郎「サアカスの馬」isbn:4061882708
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