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普天間飛行場と菅義偉に関するmaangieのブックマーク (5)

  • 翁長知事個人に損害賠償請求も  辺野古埋め立て承認撤回で 菅氏が示唆 | 沖縄タイムス+プラス

    【東京】菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が名護市辺野古の新基地建設に伴う沿岸部の埋め立て承認の撤回を明言したことに関し、実際に承認が撤回された場合、翁長氏に損害賠償を求める可能性を示唆した。

    翁長知事個人に損害賠償請求も  辺野古埋め立て承認撤回で 菅氏が示唆 | 沖縄タイムス+プラス
    maangie
    maangie 2017/03/27
    翁長雄志知事個人にコレやったら、さすがに非難はまぬがれないと思えるが、さて……?
  • 菅官房長官「非常に残念」 辺野古承認取り消し - 沖縄:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が米軍普天間飛行場の移設予定地の同県名護市辺野古の埋め立て承認を取り消したことについて、「承認に際しての法的瑕疵(かし)はない。(取り消しは)普天間飛行場の危険性除去に向けた努力を無視するもので、非常に残念だ。移設に向けた工事を進める考えに変わりはない」と語った。 また、中谷元・防衛相は同日午前の記者会見で、「審査請求と執行停止申し立てを速やかに行う」と語り、行政不服審査法に基づく不服審査請求と、一時的に取り消しの効力を止める執行停止の申し立てを近く行う考えを示した。時期については「内容、理由を十分検討したうえで、準備でき次第、申請をしたい」と述べるにとどめた。 中谷氏は「埋め立て承認には瑕疵(かし)はなく、取り消し処分は違法だとの立場に揺るぎはない。移設作業は(違法状態になるため)中断をするが、一刻も早く再開する

    菅官房長官「非常に残念」 辺野古承認取り消し - 沖縄:朝日新聞デジタル
    maangie
    maangie 2015/10/13
    翁長雄志。中谷元。
  • 菅官房長官発言について - みやぎブログ

    辺野古新基地建設問題について、菅官房長官が言っていることは事実に反している。そのことは百も承知で、官房長官は発言しているのであって、あえてそのことを指摘することに徒労感を覚えなくもないが、このような発言をそのまま垂れ流すマスメディアがある限り、なにをか言うことを怠ってはいけないとおもい、ここに記しておく。 以下、引用は翁長沖縄県知事との初会談で行われた菅官房長官の冒頭発言からである。 この飛行場について、19年前に日米で全面返還が合意をされた。そして3年後に当時の沖縄県知事と名護の市長の同意をいただいて、辺野古移設が閣議決定をしたという経緯もあることも事実だと思う。 しかし、16年たっても、なかなか、いろんな問題があって進まなかった。今日までの政権の中で迷走もあった。そういう中で、一昨年に仲井真知事からご理解をいただいて、辺野古移設の埋め立て承認、このことに同意をいただいたところだ。 この

    菅官房長官発言について - みやぎブログ
    maangie
    maangie 2015/04/17
    仲井真弘多。稲嶺惠一。翁長雄志。守屋武昌。ブックマーク・コメントも
  • <菅官房長官冒頭発言全文>県民の信頼取り戻す - 琉球新報デジタル

    日は普天間飛行場の辺野古移転をはじめ、沖縄の負担軽減策、また振興策について政府の考え方をご説明させていただいて、また知事との間で率直な意見交換をさせていただきたい。そういう思いの中で、きょうのお時間をお願いさせていただいた。 また今後、政府と沖縄県との間で対話を進めていく。その中で第一歩にすることができればいいなと思っている。まず私の方から政府の考え方というものを簡潔にご説明させていただきたい。 政府としては、国土面積の1%に満たない沖縄県に、約74%の米軍基地が集中している、このことについて沖縄県民の皆さんに大きなご負担をお願いしている、お掛けしている。ここについては重く受け止めている。 安倍政権としては、まさに負担軽減のためにやれることは全てやれと。そして一つ一つ、具体的な形で物事が実現するように、という基方針の下に政府の最重要課題の一つとしてこの問題を取り上げていることにぜひご理

    <菅官房長官冒頭発言全文>県民の信頼取り戻す - 琉球新報デジタル
  • 振興基金500億円見直し 石破氏、名護市長選うけ:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市長選で選挙期間中、500億円の振興基金構想を表明した自民党の石破茂幹事長は20日、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設反対を訴える稲嶺進氏(68)の再選を受けて、「稲嶺進市長から言及がない以上、どうするか申し上げることは適切ではない。市長から伺い、しかるべく対応をする」と述べ、ゼロベースで見直す考えを示した。構想は市長選で敗れた末松文信(ぶんしん)氏(65)を支援するために、石破氏が応援演説で打ち出していた。党部で記者団に語った。 菅義偉官房長官も20日の記者会見で、この構想について、「末松ビジョンを実現するためだった。今度の市長さんがどうするかは承知していない」と述べた。米軍普天間飛行場の辺野古への移設方針への影響については「市長の権限は限定されている。できるだけ丁寧に説明しながら、理解を求めるなかで淡々と進める」と述べた。小野寺五典防衛相は20日、防衛省で記者団に対し、「

    maangie
    maangie 2014/01/21
    2014名護市長選。稲嶺進。末松文信。小野寺五典。「国全体の事柄を自治体の選挙で決めていいのか」逆もまたしかりじゃね?
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