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漫画と教育に関するmaangieのブックマーク (4)

  • 「ドラゴン桜」が書かない本当の日本の底辺 : 人類応援ブログ

    経営破綻寸前の超底辺高校の生徒2人が様々理由から東京大学を目指す、というストーリーで、TVドラマ化や小説化なども成し遂げた受験漫画の代表的作品です。 特に「底辺高校の生徒が1年で東大に合格」というストーリーのインパクトは強く、「受験のシンデレラ」や「ビリギャル」など多くの後続作品を生み出したり、作中で紹介された受験テクニックを元にした参考書が出版されたりと、社会的にも多くの影響を与えました。

    「ドラゴン桜」が書かない本当の日本の底辺 : 人類応援ブログ
    maangie
    maangie 2014/09/07
    塾講はやった方がいいね。
  • レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    「はだしのゲン」が各国語版に訳されていることは知っていても 実際にどういう読まれ方をしているか、は このグラフィック・アーチストのサイトを見るまで イメージがわきませんでした。 2009年の、「Beginnings」と題された作品は 彼女が9歳だったころ、 父親のオススメで読んだのがたまたま…… という、わずか3ページの短編です。 作者の了解をいただいたので日語訳版を掲載します。 © Raina Telgemeier, 2009 等身大の、淡々とした、あくまでも私的な エピソード。といえばそれまでですけど、 微熱を覆うひんやりした夜景のコマとか 個人的には好きですね。 ちなみに、日語に訳していいかしら? いま日ではこんなことになっていて。 というメールを送ったら 中沢先生の作品が子どもには残酷すぎるとされた、という話は残念です。もちろん「残酷」なんですが、私も、残酷な真実を否定するこ

    レイナ・テルゲマイヤー作「9歳のアメリカ人少女がはじめて『はだしのゲン』を読んだとき」 - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    三原「島たまご」生産倍増、CF資金で養鶏場拡張へ 佐木島発のブランド化目指す (1/13) 三原市の離島、佐木島でミカンなどを餌に育てた鶏の卵を「島たまご」と名付けて出荷しているグループが今...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    maangie
    maangie 2012/07/22
    秀道広。
  • 北斗の拳で教える思いやり - NATROMのブログ

    ■道徳テキストに「特定宗教広める内容」 茨城県高教組(朝日)によると、茨城県の県立高校の道徳で使われているテキストに、特定の宗教を広めようとする内容が含まれているかどうかが問題となっているとのこと。テキストでは村上和雄の著書「生命のバカ力」から「サムシング・グレート」について引用されていたが、村上氏の別の著書では「サムシング・グレート」とは天理教の「親神様」などを指しているそうである。 特定の宗教がどうとかいう以前に村上和雄のようなトンデモを引用するのはどうなのよ、と思うが、この辺のことは既に■道徳教育から浸する疑似科学(Apes! Not Monkeys!)でも言及されているのでここでは繰り返さない。今回は、茨城県の高校における道徳の授業に関して調べていて発見した以下の記事から、道徳教育について考察する。 ■「道徳」の力(1) 高校でも必修化 チーム組み模索 : 教育ルネサンス(読売)

    北斗の拳で教える思いやり - NATROMのブログ
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