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漫画とSFに関するmaangieのブックマーク (3)

  • 子供に見せたくないユーザーレビュー | オモコロ

    あのユーザーレビューが、漫画になりました。

    子供に見せたくないユーザーレビュー | オモコロ
    maangie
    maangie 2014/02/12
    チャン「顔の美醜について」の逆。
  • 子供のうちに読んでおきたいSF短編マンガ十篇 - 法華狼の日記

    どれだけの人間がSFについやせるような無駄な人生を歩んでいるかはさておいて、今回は普通に推薦したい十篇を紹介しよう。 どれも入手しやすく面白い短編作品ばかりだ。できるかぎりネタバレをさけたが、どうしても真相にふれてしまう部分もあるので、その点は注意しておく。 『ドラえもん』5巻「ドラえもんだらけ」 のび太がドラえもんに宿題をたのんだ夜のこと。眠っているのび太の頭上をドラえもんやのび太が走り回る。そして次の朝、荒らされた部屋で傷だらけになったドラえもんを発見したのび太は、謎の真相をさぐろうとタイムマシンに乗り込む。 いかれたナンセンスギャグマンガにして、子供向けタイムスリップSFの金字塔。机の中のタイムマシンという道具ひとつ、廊下をはさんだ部屋ふたつ、登場人物ふたりという極めて限定された条件から、時間を超えたドタバタサスペンスが展開された。探偵役の捜査が事件に影響をおよぼすところは、観測者問

    子供のうちに読んでおきたいSF短編マンガ十篇 - 法華狼の日記
  • 【序文】「ウォッチメン」原作コミックについて

    アメリカンコミックスの頂点として誰もが認める一作、それが『ウォッチメン』である。『ウォッチメン』が発売されたのは1986年、発売元のDCコミックスにとって、後に奇跡の1年とも称される年だった。 バットマンの最期を描き、その後のコミックスの流れを決定付けた『ダークナイト・リターンズ』スーパーマンの再生を果たした『マン・オブ・スティール』バットマンのオリジンを再定義した『イヤーワン』そして『ウォッチメン』が次々と発表された、コミックスの歴史に残る1年だったのである。 とはいえ、その1年は突然変異的に訪れたのではない。その種は5年近くの時をかけて成長を続け、花開いたのだ。 当時、アメリカのコミック業界は、かつてない熱気に包まれていた。半世紀の間、子供の読み物としてメディアの最下層にあったコミックブックが、大人の鑑賞に堪えうるメディアとしての地位を確立しつつあったのだ。 そのきっかけを辿れば、19

    【序文】「ウォッチメン」原作コミックについて
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