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韓国とバラク・オバマに関するmaangieのブックマーク (3)

  • [オピニオン]オバマ大統領なら世界日報をどう扱っただろうか

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は在任中に、大統領府の情報誌「大統領府ブリーフィング」を発行した。2002年の大統領選挙で、候補の動静を伝えた「盧武鉉ブリーフィング」がヒットし、これを受け継いで政策解説にメディア批評まで加えた広報資料だった。メディアの批判記事をはね返すだけでなく、辛らつな記者を「片目記者」と非難し、政権の防壁となった。大統領府出入り記者は、「政権が報道機関まで運営するのか」と陰口をたたいた。 ◆米国の共和党系の放送「FOXニュース」の大統領報道には、敵対感がにじみ出ている。オバマ大統領を呪うような表現もある。保守的なウォール・ストリート・ジャーナルもよく足をすくおうとするが、ホワイトハウスは「そもそもがそのような放送と新聞だ」と気にしない。オバマ大統領は、「大統領なので、この程度は甘んじて受け入れなければならない」と話す。しかし、ホワイトハウス報道官は定例会見で、質問の機会

    [オピニオン]オバマ大統領なら世界日報をどう扱っただろうか
    maangie
    maangie 2014/12/08
    “言論仲裁委員会”
  • [FT]日韓は非難合戦をやめ関係修復を(社説) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]日韓は非難合戦をやめ関係修復を(社説) - 日本経済新聞
  • 沖縄だけじゃない、中国の果てなき領土エゴ

    昨年11月、アメリカでバラク・オバマ大統領が再選された1週間後、中国でも新体制が発足した。しかし新指導部の前途には、内政でも外交でも数多くの難題が待ち受けている。それらの問題にどう対処するかが、アメリカ、日ロシア、インド、ASEAN(東南アジア諸国連合)などとの今後の関係を左右するだろう。 外交面では相変わらず、領有権問題で近隣諸国に対して強引な政策を取っている。南シナ海ではスプラトリー(南沙)諸島をめぐってベトナム、フィリピン、台湾、マレーシア、ブルネイと、東シナ海では尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐって日ともめている。さらにインドとも、同国北部カシミール地方で中国が実効支配するアクサイチンおよび北東部アルナチャルプラデシュ州の領有権をめぐって対立している。 小国ブータンとの間でも、国境線をめぐる対立が長期化している。それほど知られていないものの、黄海の小さな暗礁である「蘇岩礁」(

    maangie
    maangie 2014/01/15
    J・バークシャー・ミラー。「あまり話題には上っていないが、中国と北朝鮮は中朝国境にまたがる活火山「白頭山」(中国名・長白山)の管轄権をめぐって潜在的に対立して」。金正日。
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