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*とプログラムに関するmaangieのブックマーク (43)

  • やっぱりテストはすごい重要だよ 又は 夙川アトムを賢くする - D-6 [相変わらず根無し]

    やっぱりテストはすごい重要だよ 又は 夙川アトムを賢くする 今回作った夙川アトムモジュール。モジュール自体は実にアホなモジュールなわけですが、まぁドキュメントにも書いた通り0.00001なんて全然変換が効いてませんでした。そこで「パッチはいらん、テストをくれ」と書いたわけですね。 そしたらまずtypesterさんがテストをTest::MoreからTest::Baseにしてくれて、otsuneさんがどんどんテストを足してくれたらどんどんアトム君が賢くなってきた。 今はAcme::Shukugawa::Atomのテストはt/01_basic.tにいわゆる最終テストのような、いわゆる文章を変換するようなものを置いて、それ以外のt/02_shisu.t t/03_waiha.t t/04_kuribitsu.tでそれぞれ内部で使ってる基の変換である「シースールール」「ワイハールール」「クリビツル

  • オブジェクトサイズを測ったら驚いた - minghaiの日記

    先日のInstrumentationTestを使ってみた。 IBMの虎のjava.lang.Objectのサイズはなんと12[bytes]だ。 今までSun、IBM両方を計ったが8バイト境界でないのは初めてだ。 ひょっとしてInstrumentation.getObjectSize()は実際に必要なサイズよりも少ない論理値を表示するのだろうか。 あわててVladimirさんの方法で測定してみた結果が次である。 'before' heap: 1015960, 'after' heap: 2615960 heap delta: 1600000, {class java.lang.Object} size = 16 bytes間違いなく、虎で追加されたgetObjectSize()は必要なヒープ量でなくオブジェクトの論理値しか表示しないようだ。これは少し不便かと思ったがIntelプラットフォーム

    オブジェクトサイズを測ったら驚いた - minghaiの日記
  • SQLで数列を扱う:CodeZine

    はじめに 関係モデルのデータ構造には、「順序」という概念がありません。必然的に、その実装であるリレーショナル・データベースのテーブルやビューにも、(たてまえ上)行列の順序がありません。同様にSQLも、順序集合を扱うことを直接的な目的とはしていません。 そのため、SQLでの順序集合の扱い方は、最初から順序を扱うことを目的とした手続き型言語とファイルシステムのアプローチとはかなり異質なものになります。しかし、異質ではあるものの、そこに確固たる原理が存在することも確かです。一言で言えば、集合と述語――特に「量化子」(quantifier)と呼ばれる特別な述語の使い方が鍵になります。 稿では、SQLを使って、数列や日付などの順序を持つデータを扱う方法を解説します。単にTipsを列挙するだけでなく、できれば、解法に共通する基的な原理を取り出し、未知の問題に取り組むときにも適用できる一般的な指針と