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Install high_voltage in your local system $ gem install high_voltage Include high_voltage in your gemfile gem "high_voltage" For Rails versions prior to 3.0, use the 0.9.2 tag of high_voltage $ gem "high_voltage", "~> 0.9.2" Write your static pages and put them in the /app/views/pages directory $ touch app/views/pages/about.html.erb $ touch app/views/pages/contact.html.erb $ touch app/views/pages/
Mac OS X 10.9 Mavericks 以降だと、libv8 と therubyracer の gem がインストールできないじゃないですか。毎回遭遇するけど、毎回苦しんでいます。 キモは、libv8、therubyracer、OS のバージョンの整合性。あとは定番のオプションを付けること。 http://inoao.hatenablog.com/entry/2014/03/27/183523 に、超便利な表がありました。が、Yosemite が載っていないので、最新版はこうなります。Yosemite = darwin-14 の値は、自分で試してうまくいった組み合わせです。 CPU OS OS Version libv8 therubyracer
よくRailsプロジェクトを作るので、Railsプロジェクトを作った後に最初にやっておきたい設定をまとめました。 主に、開発を効率化させるためにやることをまとめてますので、ざざっと眺めて取り入れそうな知識があったら開発効率を上げれるかもしれません。 また、nanapiさんの次の記事もとても参考になります。Rails Templateでプロジェクト作成を楽にしよう 動作確認 mac os X 10 rails 4.2.0 目次 1. Railsプロジェクトの作成 2. Gitにプロジェクトを登録 3. 開発を効率化させるGemをがっつり導入 3.1. gemのインストール 3.2. jquery-turbolinksの設定 3.3. 開発を効率化する関連gemの設定 3.4. 保守性を上げる 3.5. 表示整形関連(ログなど見やすくなる) 3.6. テスト関連 4. 言語設定 5. タイムゾ
Ruby 5で紹介されていたObject Oriented Rails - Writing better controllers - Pivotal Labsの訳です。(翻訳の質はうんこかもしれません、元記事読みましょう) 私は最近、Objective-Cを使ってiOS、Javaを使ってAndroid、たくさんのモバイル開発をしている。 私はRuby開発者でもあるので、それらの言語やフレームワークから学んだことを可能な限りRubyでも試し、適用してみようとするのは当然のことだろう。 今日はRailsアプリでよりよいコントローラを書くため、僕のベストを尽くそうと思う。 私はAndroidやiOS向けのアプリを書くとき、スタブやモックを使わないよう、自分自身に強制している。それは、オブジェクトの設計を向上させ、DI(依存性の注入)を使ってテストを書くことを意図している。 では、コードの例を見て
Railsアプリで検索機能を実装するケースは非常に多いと思います。 簡単な検索であればwhereとLIKEを使って書けますし、やや複雑なものもeverywhereが便利ですが、ここではもっと複雑な条件の組み合わせを実装する時に便利なransackを紹介します。 基本 searchメソッドで条件を指定し、resultメソッドで結果を返します。 resutはActiveRecord::Relationを返すので、SQLは普通のActiveRecord同様遅延評価されますし、さらにwhereを繋げたり、kaminariでページングしたりすることもできます。また、to_sqlで発行されるSQLを確認することもできます。 もう少し詳しく書くと、searchはModelまたはActiveRecord::RelationをレシーバにしてRansack:Searchを返し、Ransack:search#r
すごく簡単に検索機能を実装できるというransack。 metasearchというGemの後継らしい。 ちょうど検索を実装する案件があったので、試しに使ってみた。 流れ ransack導入 searchメソッド(DSL)の実装 ransackable_scopesで柔軟な検索実装 前提 Authorモデルの検索一覧ページとする 例としてモデルの構成は下記のようにする Author -has_many-> Post authors_table - name - category posts_table - title - author_id - entry ransack導入 Gem 'ransack' gemからインストールする。 https://github.com/activerecord-hackery/ransack searchメソッド(DSL)の実装 controller.rb
ransackはrails用の検索機能を実装するためのgemです。 比較的シンプルなコードで複雑な検索を実装することができます。 ransackの概要と使い方についてはRansackのススメを参照してください。 ここでは実際に使用するまでのサンプルを作ってみます。 プロジェクトを作成 require File.expand_path('../boot', __FILE__) 〜〜 ( 中略 ) 〜〜 module RansackStudy class Application < Rails::Application 〜〜 ( 中略 ) 〜〜 # Set Time.zone default to the specified zone and make Active Record auto-convert to this zone. # Run "rake -D time" for a lis
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
First class Rails integration – for faster, happier, more productive developers. Never leave the terminal – pull and push translations directly from the CLI with one simple command. Everything is automatically synced in development mode so that you never forget to submit a translation string. Native ruby gems integration, coded with love by Rails contributors. Think global, speak local – for exper
Devise のデフォルトのユーザーのアカウント情報変更画面(users#edit)では、ログイン済みのユーザーが自分のアカウント情報を変更するために、現在のパスワードを入力するのが必須となっています。これをパスワードなしで自分のアカウント情報を更新できるように変更します。 — 環境 — rails 5.0.0.1 devise 4.2 【追記 2016/11/08】 Rails 5 + Devise 4 の環境での検証を行いました。また、当初の Devise::RegistrationsController#update をオーバーライドする方法よりも、Devise::RegistrationsController#update_resource をオーバーライドする方法のほうが簡単なので、それについて追記しました。 【追記ここまで】 — 記事初回公開時の環境 — rails-4.0.1
Rails4+Deviseの話。Deviseでユーザーを作るとデフォルトでユーザー情報更新フォームがついてくる。これはbootstrapでスタイル付けしてあるものだけど、基本はこんな感じになる。 このUserモデルに対して別のフィールドをいくつか追加した上で、同じフォームで更新可能にするにはどうしたらいいのか、というのが今日のテーマ。 例えば名前とか、表示名とか、住所とか、そういう情報がアプリケーションに依っては必要になってくると思う。 今回はnameというカラムをUserに持たせることにする。なお、add_column :users, :name, :stringみたいなマイグレーションは既に済んでいるとする。 DeviseのカスタムViewを用意する % rails generate devise:views このコマンドによってアプリケーションディレクトリ内にdevise用のビューが
[rails][devise] devise userの更新対象追加 + current_password無し更新 ちょっと無理矢理やっていたので、ちゃんとdocument探してやる事にしました。 やりたい事は二つ 独自columnのstrong parameterを通すpassword無しで更新可能にする解決策としてはシンプルにregistration controllerをoverride requirerails 4devise > 3.21. 独自columnのstrong parameterを通すregistrations_controller.rbが追加、今回は、mail_notificationというcolumnを追加したいと思います。 $ vim app/controller/registrations_controller.rb class RegistrationsCo
フラットな感じのカレンダーを使いたくて、色々探しているうちに見つけたのがCLNDR.js。 まだ仕上がっていないけど、いい感じになったので導入までにやったことをメモ。 jsファイルの格納 Githubに上がっている、clndr.min.jsをapp/assets/javascripts/に格納する。 application.jsの変更 clndr.min.jsが読み込まれるように、application.jsを修正する。 //= require clndr.min viewの変更 カレンダーを表示したいviewにスクリプトと表示部分を書く。ここはもっといい方法があるはず。 曜日変更のカスタマイズをしたくて、daysOfTheWeek:を追記している。 スクリプト部分 <%= javascript_tag do %> $(document).ready(function(){ $('.cln
Rails で外部キー制約を設定したいなら、foreigner を使うのが良さそう。 matthuhiggins/foreigner foreigner をインストールすると、マイグレーションで外部キー制約を設定できる。 テーブル作成時なら class CreateComments < ActiveRecord::Migration def change create_table do |t| t.reference :entry t.string :content t.timestamp t.foreign_key :entries, dependent: :delete end end end テーブル変更時なら class AddForeignKeyToComments < ActiveRecord::Migration def change change_table do |t|
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