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南京大虐殺の百科事典における記述 南京大虐殺の百科事典での記述は、その一例を下記のリンクから読むことができます。 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA/ この記事では南京事件という言葉も用いますが、この言葉は南京大虐殺を含む南京戦での日本軍の戦争犯罪の総称であり、なんら南京大虐殺を否定したり矮小化したりする意味合いを持つ言葉ではありません。 諸説について 否定説(南京事件はなかったという説)はありえない 南京事件については諸説はあるものの学問的には数万から数十万の規模の虐殺を含む戦争犯罪があったことで決着がついています。 それらは数々の史料に裏づけられており、戦闘詳報のような日本側の記録だけでも相当規模の虐殺があったことは否定できません。南京事件は日本側、中国側、当時滞在してい
テレビや新聞が一年に一度、8月に「戦争」を振り返るのは悪いことではない。しかし、日本が日中戦争から太平洋戦争へと無謀な戦争に突入していった帰結が、「ヒロシマ」「ナガサキ」の被爆であり、8月15日の敗戦なのだ。「このバスに乗り遅れるな」というスローガンが力を持ったように、「この御時世で戦争に協力しないとは」とにらまれて「非国民」のレッテルを貼られたら、下手をすると特高警察に引っ張られる時代だ。 昨日はNHKで『15歳の志願兵』というドラマをやっていた。舞台は昭和18年の愛知一中だった。予科練に志願する生徒はいないかと軍部が照会をかけて、卒業生の軍人が熱烈なアジテーションをしたこともあって、一時は生徒全員が志願するという動きになる。ひとりだけ自分は行かないという訳にはいかないのが、「集団の勢い」というもの。そして、15歳の同級生同士で生き残った者と、戦死した者とに運命は分かれる。 ドラマは戦死
賛否両論の声…障害者の娼婦代まで支払われているイギリスの社会福祉 社会福祉が充実していることで知られるイギリスですが、経済低迷中とは言え、障害者やシングルマザーへの生活費や失業手当等だけではなく、さまざまな社会保障の費用が賄われています。 なんと地域によっては、障害者のために娼婦に支払う費用まで支払われていることがわかり、物議をかもしています。 さすがにイギリス全土でというわけではありませんが、地方によってはデートサイトの会員費用、運転の教習費用といったものまで出ているとのことです。 さらにリゾート地への休暇、ラップ・ダンス・クラブ、売春宿への訪問までが許可されていることがわかり、批判の声も上がっています。 許可される内容は自治体ごとに違うものの、法の範囲内で障害者のニーズを考慮した上での判断だとして、性的なサービスも容認されているようです。 実際に精神障害を持つ人が、チュニジアへの旅行、
8月の産経はアホになるといった方がいますけど確かに(苦笑) 今日の抄子は先日、TBSで放送されたドラマ「歸國」を取り上げています。 放蕩息子さんが「クソいドラマ」とdisりまくったあの「歸國」ですね。ちなみに、抄子は絶賛。抄子が絶賛するということは、私は全く見ていませんが、やはり「クソいドラマ」だったのでしょう。もはやまともな戦争ドラマが作れるのは「皆様のNHK」だけなのか? 抄子の名誉のために紹介しますが、朝日も「歸國」をたたえる「クソい社説」(http://www.asahi.com/paper/editorial20100815.html)を書いています。系列局テレ朝は「真夏のオリオン」なんか放送してるし、朝日が左翼などではないと言うことが改めてよく分かりました(嘲)。 TBSの皆さんも朝日同様「左翼という誤解」がとけて良かったですね(棒読み)。ググったら見ないで「TBSだからどうせ
米軍普天間飛行場移設問題の迷走が示すように、日米同盟を空洞化させているのは日本自身なのだ。その結果、生じつつある日本周辺での力の空白を埋めるため、力の行使も辞さない勢力が覇を唱えようとしている。 妄想乙。アメリカの言うことを全部「はい」で聞かないと「日米同盟」が空洞化するってアメリカ・ポチにも程がある。日米安保廃棄なんて民主党政権は主張していないが。 「力の行使も辞さない勢力」なんてどこにいるんだ? 忘れられたことはまだある。敗色濃い戦局をひた隠しにし、破滅的な結末を招来した戦争指導部の責任だ。自国による検証を行わず、責任をうやむやにした。失敗からの教訓を学んでいない。 じゃあ、NHK「海軍反省会」みたいな記事を書けよと。「自虐史観を許さない」とか「特攻はすばらしい」とか、やってることが全然違うじゃん。 昭和19年7月にサイパン島を失い、10月のレイテ沖海戦で海軍が事実上消滅して日本の敗北
ラジオの玉音放送もかなり聞き取りにくかったという。 戦争末期は餓死者が出るような、今の北朝鮮並みのボロボロの経済状態でした。ラジオがおんぼろでも全く不思議ではない。 「詔」そのものも格調高い文語調だった。それだけにラジオを聴いた人たちの多くは、事態を正確に知るのに時間がかかったようだ。 言葉を選ばず、わかりやすく言えば昭和天皇が卑怯者と言うことでしょう。敗北したと言うことをはっきり言いたくないから「むにゃむにゃ」と言う意味不明な表現になったと。 「みんなあんなに一生懸命戦ったのに。若者も壮年も老人、女、子供、みんなが国のために心身をすり減らしたのだ。私の涙の中には確かに戦友意識にも似た同胞への想いがあったと思う」 そりゃ一つのことを皆で一生懸命やればある種の「戦友」意識は生まれるかもしれません。しかし、高校の文化祭とか会社のプロジェクトとか地域の夏祭りとか趣味のサークルとかボランティアとか
この記事に私はこういうブコメをつけた。 bogus-simotukare:「韓国人よ、正気にもどれ」/お前が正気に戻れ。さすが産経文化人は電波発信力が違うな そうしたら次のようなブコメをつける方がいた。 souzenzi:論拠なしに正気に戻れとか電波発信とか言ってると自己紹介になるよ。 まあ、この方やこのブコメに星つけてる方はいわゆるネトウヨでしょうから何を言ってもムダでしょうが、これを機会にもう少し突っ込んでおくかと思って書いたのが以下の文です。 古田氏がいう史実書き換えとは「日韓併合違法・無効論」のこと。何というか批判ブコメもつけたけど、この人は正気なのかと。 「違法・無効論」は価値判断の問題なので書き換えとは違うと思いますが。 それに「韓国の方が困る」のなら黙ってればいい。本当は「日本の方が困る」んですよね(苦笑) 日本の非良心的・反進歩的知識人 何というか。こういうくだらないレッテ
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