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2010年12月30日のブックマーク (6件)

  • 仙谷由人官房長官は、「専業主婦は病気」と言ったのか? - ネットの海の漂流者

    仙谷由人官房長官が4月の子育てシンポジウムでの講演で「専業主婦は病気」と受け取られかねない発言していたことが27日、分かった。仙谷氏は同日の記者会見で「そんな表現をした記憶はない。男性中心社会の固定観念が病気であると、絶えず申しあげてきた」と釈明した。 幼稚園情報センターのホームページなどによると、仙谷氏は4月26日、全国私立保育園連盟による「子供・子育てシンポジウム」で講演し、「専業主婦は戦後50年ほどに現れた特異な現象」と分析。「(戦後は女性が)働きながら子育てする環境が充実されないままになった。もうそんな時代は終わったのに気付かず、専業主婦に家庭の運営を任せておけばいいという構図を変えなかったことが、日の病気として残っている」などと発言した。 仙谷氏は27日の記者会見では「工業化社会に入る前は女性は家事労働もし、(男女で)共同作業をしていたが、戦後の一時期、分業体制が固定化され

    maangie
    maangie 2010/12/30
    ※の「佐藤」氏はピンポンダッシュに終わった。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 作家高橋源一郎氏が東京都青少年健全育成条例改正に反対する理由

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」・「東京都青少年の健全な育成に関する条例」なんかで青少年が健全に育成できると思ってんのかよ・1……「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の「改正」案……って長すぎるだろ、これ……が都議会で可決、成立した。みなさんは、どのような感想を持たれただろうか。 2010-12-29 00:00:09 高橋源一郎 @takagengen 「改正」2…おれはもちろん「改正」案には反対なんだが、その論拠は、多くの反対者のそれとは、少々異なるかもしれない。おれが、この件に関してほとんどツイートしなかった理由はそれだ。そもそもおれは、今回の「改正」案にだけ反対なのではない。20年前の「有害」コミック指定にも反対だった。 2010-12-29 00:02:39 高橋源一郎 @takagengen 「改正」3・いや、「改正」前の「条例」にも反対だ。とい

    作家高橋源一郎氏が東京都青少年健全育成条例改正に反対する理由
  • 警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。

    警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    maangie
    maangie 2010/12/30
    「警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない」同意。で、それは正しいコトだと思う。
  • 別にびっくりするようなはなしではないが - apesnotmonkeysの日記

    在特会が青少年健全育成条例への反対運動に参戦、だそうで。 http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10749674173.html この↑エントリ中でも言及されている人権擁護法案への反対派の中にレイシストや歴史修正主義者がいっぱいいたことを考えれば、十分予想された事態ですな。それにしても「公権力が表現規制に介入することは憲法違反である以前に自由主義の精神を自ら放棄する所業に等しいものです」ですと。「表現の自由キリッ」の人々は自分の主張が桜井誠のそれと寸分違わぬものだということを自覚されたし。

    別にびっくりするようなはなしではないが - apesnotmonkeysの日記
  • 産経記者の基本法観。他。 - 黙然日記(廃墟)

    【産経抄】12月26日 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/478348/ ナベヅルなど野鳥の鳥インフルエンザ禍は心配ですが、集団生活→民主党政権と落とすところに、あいかわらずがっくりです。政権の甘い汁で派閥対立を押さえ込み権力の座にしがみつき続けた政党の例なら、他にもあるはずなのですが。 気になった表現をいくつか。《個数も増え続けてきた》。鳥の数を「個数」と表現する人をはじめて見ました。ものじゃないんだから1個2個とは数えません。野生の生命を無生物扱いするこの無神経さは銅でしょう。「個体数」ならわかるのですが。もうひとつ、《至難のワザだ》。なんでワザワザ「ワザ」をカタカナで書くのかわかりません。「技」「わざ」と核の外野なのだったら、「至難だ」「至って難しい」などと書けば済むだけの話です。 【安藤慶太が斬る】

    産経記者の基本法観。他。 - 黙然日記(廃墟)
    maangie
    maangie 2010/12/30
    安藤慶太。