派生で描いてみました。ぽぽぽぽ~ん! #tanoshiinakamagapopopopooooooon
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「震災は天罰」発言の飛び出した記者会見に先立ち、3月14日の午前中に行われた石原慎太郎・東京都知事の記者会見からの書き起こし、抜粋です。 全文ではなく抜粋なのは、いちいち語尾が聞き取りにくくて二人掛かりでやっても大仕事だったからです。自然な成り行きとしてプロブレマティックな部分だけをとりあげていますが、省略した部分ではいちおう常識的なコメントをしていることも公平のため付言しておきます。聞き取りにくい箇所については、文脈から推測できた部分は補正して、よくわからんところは私に聞こえたままに文字起こししました。いずれこちらに動画がアップされるはずですので、ご確認ください。なお、東京都による「表現その他に若干の変更があることがあります」という断り書き付きの文字起こしはこちら。「石原知事「JR東日本の体質、私は許さない」」という見出しで報じた産経の記事はこちらです。読みあわせていただければいっそう味
地震発生以来、被害や救援活動についての報道に混じって、海外の反響が報じられています。 毎日jp 2011年3月13日 「東日本大震災:中国のネット 日本人の対応「冷静」と絶賛」 asahi.com 2011年3月13日 「「日本人には道徳の血」 中国紙、市民の冷静さを称賛」 asahi.com 2011年3月13日 「米各紙、日本人の「がまん」「地震への備え」に注目」 3つ目の朝日の記事がとりあげている米紙の反応の中には、日の丸クラスターの方々から「反日」の宣告を受けているニコラス・クリストフ氏のコラムまで含まれているではありませんか! 海外からの同じような評価が大災害時に報じられるのはもちろん今回が初めてではなく、阪神・淡路大震災の際には私も賞賛された被災者の一人だったわけですが、この種の報道が一種の慰めとなったことは述べておかねばなりません。また、「冷静さ」「マナーの良さ」を評価された
さて、少し前に予告したように、今回から何回かに分けて鄭大均「在日・強制連行の神話」(以下「〜神話」と略す)について検証していきたいと思う。 在日・強制連行の神話 (文春新書) 作者: 鄭大均出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/06/22メディア: 新書購入: 2人 クリック: 94回この商品を含むブログ (43件) を見る この「〜神話」を取り上げる理由はいくつかあるのだが、ひとつには「私が共感するのは『強制連行』論よりは、それに対する批判のほうであり、『強制連行』という言葉の使用には懐疑的である」というこの本*1が新書という(廉価で、手に取りやすい)形で出版され、強制連行についての書籍の中では現在最も広く読まれていると思われるから、というのがある*2。 その前に、個人的な話を少し。この本を読んだのは去年のことだった。強制連行についてはネット上の否定論をざっと読んだことがあるく
冒頭、「今から70年前の1941年、日本はアメリカとの破局的な戦争、太平洋戦争へと向かいました。当時のリーダーは、アメリカとの圧倒的な国力差という現実を無視して開戦に突き進んだと、考えられてきました」というナレーションでのけぞる。一体いつのはなしだよ、と。今回も取材で新たに発掘した資料は使われているわけだが、開戦経緯についての基本的な描き方は、一般向けに書かれた文献でもとうにポピュラーになっているものと変わらない。というか、「政軍指導者の多くが戦争はできない、したくないと思っていたのに開戦してしまったのは何故か?」という問題意識は、敗戦から間もなく丸山眞男が「軍国支配者の精神構造」などですでに提示しているものだ。テレビ番組、特に地上波の総合で放送する番組の場合、視聴者がその題材についてもっている認識をどう見積もるかはたしかに難しい問題ではあるのだろう。しかし「70年」という節目を意識したシ
震災危機を「管理危機」にするな - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/496744/ 【正論】初代内閣安全保障室長・佐々淳行 震災危機を「管理危機」にするな - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031603430012-n1.htm 出てくるだろうなー、と思っていたらやっぱり出てきました、初代内閣安全保障室長の佐々氏です。この役職も、そろそろ就任四半世紀になりますか。佐々氏の「正論」を、すべてではないにしてももう何年も読んでいますが、だんだん面白くなって 支離滅裂になってきているような気がします。現場から離れるというのは、こういうことでしょうか。 冒頭いきなり驚かされるのが、《菅直人・仙谷由人民主党政権で国家危機〜》という文
[opinion]思ったこと。 原発事故も未曾有の事態ですが、そちらと停電の報道ばかりで、地震・津波の被害者がどれだけ救出された、あるいはその他の情報が、これだけの災害としては信じられないぐらい少なくありませんか。伝えられるのは大づかみな数ばかりです。取材リソースの制約もあるでしょうし、紙面は限られているでしょうが(放送のニュース枠は十分あるはずです)、電子版でも少ないのは気になります。また、12日未明の長野・新潟県境付近を震源とする地震は震度6強を記録し、太平洋沖とは独立した平成23年中越地震と呼べるでしょう。それにしては、ただでさえ雪崩の季節なのに、第一報以後の情報がほとんど伝わってこないように思います。 放射性物質や停電と違って、首都圏に無縁だからでしょうか。とか言っていたら今、静岡県東部で震度6強が発生しましたが……。 そのほか。 【放射能漏れ】なぜ、首相は非常事態宣言を出さないの
【産経抄】3月14日 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/496053/ 【産経抄】3月14日 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110314/dst11031402590021-n1.htm 阪神淡路大震災*1のとき、我らがこもりんこと産経新聞古森義久記者がCNNに出演し(CNNもどうかと思います)、「なぜ日本人は略奪しないのか」と質問されたそうです。抄子はその答えを覚えていないそうですが、古森記者だからきっと「日本には黒人がいないから。略奪するのは100%黒人」とでも答えたのでしょう(CNNでそんなん言ったら二度と米国に入れなくなりそうですが)。 首相の視察が現場のじゃまをしたというのは、翌日に現地入りした菅総理を責めるなら、中越沖地震のと
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。(最新アップデート3月9日) NEW! 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ TPP関連新著(東谷、中野、三橋の共著。飛鳥新社。タイトル未定)出版記念【マスコミが報じないTPP問題をとことん検証する】 ~ 東谷暁先生と中野剛志先生と三橋貴明の3名によるトークセッション
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の対応で、辻元議員が担当首相補佐官に任命された。そうしたらあいかわらずの反応がちらほら見受けられたので、以前mixiで書いた記事を再掲したいと思う。 この「コピペ」自体が形を変えて流布される可能性もあるため、全文再掲しておこうと思う。2010年3月のチリ地震の際に書いたものなので、現在の状況とは異なる点があるので注意されたい。 *** チリ地震についてヤフーニュースのコメントで以下のコピペを見かけた。 「みんな、阪神大震災のこと忘れちゃったの?」 私は神戸出身です。 中学生の時に阪神淡路大震災を経験しました。 今、麻生内閣の支持率が下がり、次の選挙で民主党が政権を取ろうとしています。 みんな、あの震災のこともう忘れちゃったんですか? 民主党は旧社会党の議員が7割を占める政党です。 名前は民主党に変わりましたが、実態は土井たか子や 村山富市がいたあの社会党
基地外新聞参詣からの転載だそうです.だからなんよ. 地震に思う 災害時の知恵 訓練必要 災害の話をすると、多くの人が「皆頭が真っ白になってて、何も考えられないのよ」と被災者に代わって弁護する。 人間はその場にいなければ、どんなにでも利口そうなことを言えるものだが、一般の人たちにもう少し災害時の知恵を訓練する必要はあるだろう。揺れている最中は立っていることも考えることもできないのを、私は体験しているが、収まれば僅(わず)かな時間に、次の余震に対してどうしようかと考えて当然である。 戦争中なら、どこにも食料はなかった。しかし今、殊にこの時期の米所には、どこの家にもお米の1キロや2キロはあるだろう。私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れて来て、ガス洩(も)れの恐れのない遠くで、すぐに自分でご飯を炊く。その時、電気釜でなくてご飯を炊ける知識が必要だ。水はお米の量の1・5倍を入れれば間違いなく炊け
三陸の旅を終えて以来、虚脱状態が続いている。 山形が停電から復旧し、テレビやネットで情報を追い続けていたが、この世のものとは思えない津波の映像に震え、ぶらぶら歩いていた釜石の商店街が波に呑みこまれ、あとはもうひたすら恐ろしかった。 地震当日の午前中は、宮城県松島のカフェで原稿を書いていた。午後に山形で用があり、久々に帰郷したところで地震に遭った。その用事がなければ、「いいところだな」と、太平洋岸の町をうろついていたと思う。 最近は、ずっと旅をしていた。 三陸をうろつく前の週は、福島の郡山やいわき市に。海を見ていると、原稿執筆のモチベーションが維持できるという理由で、今年の冬は沖縄や福島、仙台、三陸をぶらつきながら、わりとストイックに原稿に向かっていた。旅をしながら、同時にカンヅメでもあったのだ。 プライベートな空間では原稿がまったく書けないので(個室に入るとロクなことをしない)、家には帰ら
毎日のように余震が続いている。福島原子力発電所の収集のつかない大事故による放射能漏れのニュースが毎日テレビから流れてくる。各国大使館が日本からの退避勧告を出したため、ここ数日は東京で働く外国人が次々と日本を去っていった。町を歩けば、商品棚が空っぽのスーパーやコンビニ、閑散とした繁華街、節電のために電気を暗くしている高層ビル、そして東京電力の計画停電により真っ暗になる町。未曽有の大地震ではあるが、直接は被災しなかった首都圏でここまで影響を受けるとは、筆者にとっては全くの想定外であった。筆者はそれでも東京に留まり、いつもどおりの生活をしているが、荒れ狂う株式市場の中で日本から避難した同僚の分まで仕事をしているせいか、多少、疲労が溜まってきているような気がする。しかしこんな時こそ、人々の生活のインフラストラクチャーである金融機能を止めてはいけないという思いで、日々仕事をがんばっている。日本がこの
2011年3月16日 14:46 Tom Vincentさん作成 元: Paul Atkinson 2011年3月15日6時55分 http://www.facebook.com/notes/paul-atkinson/japan-nuclear-update-british-embassy/10150111611771235 さきほど東京の英国大使館の会見から戻ってきました。日本の原発の現状についてでした。英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン (Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通り: ●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの50キロは人の健康の安全を守るために十分な距離でし
諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして
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