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2011年10月15日のブックマーク (2件)

  • 世界各国のお札の数え方がオモシロイ!|ガジェット通信 GetNews

    皆さんがお札を数えるとき、どんなふうに数えていますか? 片手で札束を固定し、もう片方の手でめくって数えている人が多いかと思います。貧乏なので札束を持つことがない筆者ですが、家電を現金で買うときに千円札や1万円札を数えたことはあります。慣れてないと、なかなかうまく数えられないんですよね……。 実は、お札を数える方法が国によって違うって知ってました? どうやら、世界各国でお札の数え方がまったく違うようなのです。どの国もお札の形状は似たようなものですし、数え方が違うとは驚きですね。 世界各国のお金の数え方を再現した動画が、『ニコニコ動画』に掲載されて話題となっています。特におもしろいのは、トルクメニスタンやカザフスタン、パキスタン。そのあたり一帯はお金の数え方が同じらしいのですが、パッパッパッパッとリズムに乗って数えるのではなく、テーブルに一枚一枚置いて数えているのです。 効率を考えるとあまりよ

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  • 歴史研究の勇み足 - 泣きやむまで 泣くといい

    ネット上でも少し話題になったをようやく買った。 障害を問い直す 作者: 松井彰彦,川島聡,長瀬修出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/06/24メディア: 単行購入: 15人 クリック: 537回この商品を含むブログ (16件) を見る 障害学者と経済学者等が名を連ねるで、どの章も面白そうなので、全部きちんと読みたいと思いつつ、真っ先に読んでしまうのは自分に関係の深い内容のところである。そして、すぐにひとこと言わずにはいられなくなった。第6章について。 大谷誠・山下麻衣「知的障害の歴史 −イギリスと日の事例−」 (前掲書の195-228ページ) 一番言いたいことは最後に書くとして(そこだけ知りたい人は途中をとばしてもらってかまわない)、まずはこの論文の内容を大ざっぱにまとめてみよう。まず、第一節から三節まで。 1 章では障害者の歴史を記述したい。特に知的障害の歴史

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