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2011年12月24日のブックマーク (10件)

  • 僕たちプログラマーは、プログラミングに、Excelを使います! - m2

    なんとかカレンダー 21日目 id:miya2000 です。こんばんは! 低級テキストエディタでせっせとコーディングしているあなた!そろそろ手がが疲れてきていませんか? そんなあなたは、この記事で紹介する Excel コーディングをぜひ覚えてください。 わずか数秒で世界が変わります! 元ネタ めんどうな作業がわずか数秒に!新人デザイナーが 知らないと一生後悔するExcelを使ったHTML生成 | Webロケッツマガジン http://webrocketsmagazine.com/entry/20111209/html-code-generation-using-excel.html Excelを使った高級コーディング とにかく Excel でコーディングを行った画面を見てみましょう。今回は Java のコーディングをやってみます。 どうでしょう? 画面を見るだけでどれだけ恩恵があるかお分か

    僕たちプログラマーは、プログラミングに、Excelを使います! - m2
  • 2011-12-23

    先日、今さらネット世論での麻生太郎人気について述べたが、あえて今さらついでに「オタクは右傾化したのか」について考えてみたい。 ハッキリ言って「オタクと右翼・左翼」という話は、それで一冊が書けるだけの(しょーもない)論題になるが、俺のような泡沫の書き手にそんな原稿を依頼する酔狂な編集者もいないか。 1980年代当時から「右翼とか左翼とかいう語句は将来死後になる」とさんざん言われてきたが、今のネット世論では一向に死語にならない。どーしてもそういう分類をしたがる人がいなくならないわけだ。 結論から言ってしまえば「オタクに右翼も左翼もない。自分の趣味をスノッブに権威づけするため、時代状況によって都合良く、左翼っぽいことを言うオタクと右翼っぽいことを言うオタクがいただけ」というのがわたしの持論だ。 何の文化ジャンルでも、ジャンル自体に右も左もない。たとえば文学者にも、三島由紀夫みたいな右派と大江健

    2011-12-23
    maangie
    maangie 2011/12/24
  • 初期近代における「クリスマス終了のお知らせ」 - オシテオサレテ

    「仮庵の祭からサトゥルナリア祭へ:16世紀の年代学でのクリスマスへの攻撃」Carl Philipp Emanuel Nothaft, "From Sukkot to Saturnalia: The Attack on Christmas in Sixteenth-Century Chronological Scholarship," Journal of the History of Ideas 72 (2011): 503–22. http://muse.jhu.edu/login?uri=/journals/journal_of_the_history_of_ideas/v072/72.4.nothaft.html 1600年代の初頭、とあるプロテスタントの学識者は次のように言いました。 もし私が60年前に我らが主[キリスト]は12月25日に生まれたわけではないと言ったならば、私は焼き

    初期近代における「クリスマス終了のお知らせ」 - オシテオサレテ
  • 「植木 等」を蘇らせた「ウエキロイド」、その可能性

  • 石牟礼道子『苦海浄土』 - heuristic ways

    この小説には、いくつもの異なる層の言葉が撚り合わされている。バフチンの言葉を借りれば、そこには、「それぞれに独立して溶け合うことのない声と意識たち」が、ぎこちなく、あるいは暴力的に交わり、すれ違い、衝突し、離れてゆく痛々しいまでの姿が「記録」されている。いや、正確には、「声と意識たち」というより、声にならない声と、意識的に制御できない身体たちと言うべきかもしれない。たとえば昭和二十九年から三十四年にかけて生まれた「胎児性水俣病」の子どもたちは、「誕生日が来ても、二年目が来ても、…歩くことはおろか、這うことも、しゃべることも、箸を握ってべることもできなかった」という。四〜五歳になっても、この子たちは「一日の大半をひとりで寝ころがされたまま」暮らすほかなかった。「いくらか這いまわったり、なまじよろりと立つことのできる子」は、掘りゴタツに落ちて火傷したり、縁から落ちた打傷をこしらえたりしていた

  • どうもごく少数派 - dongfang99の日記

    これは勝間和代氏も言っていたことだが、なぜか日では携帯電話、牛丼、コンビニ、ファミレス、家電量販店などなど、ひとつの「売れている」分野に多くの企業が参入して過当競争になってしまう。やはり、こうなってしまう最大の理由は、日の労働者が低賃金で懸命に働いてくれる、ということにある。つまり、よほど間違えなければ確実に売れる業種にターゲットを絞ったら、あとはひたすら人件費を下げて低価格で勝負していけば、利益が上がってしまう。結果として、経営者の側に経営の効率性を高め斬新な商品を開発しようというモチベーションが低下し(口では言うが)、低賃金労働者が増えれば消費も当然冷え込んでしまい、経済全体が停滞してしまう。 そもそも「福祉国家」というのは、別に市場原理の暴力に対抗するというヒューマニスティックなものなのではなく、まずもって市場経済の生産性・効率性の論理のなかで登場したものだった。つまり、労働者の

    どうもごく少数派 - dongfang99の日記
  • 確率と因果を革命的に架橋する:Judea Pearlのdo演算子 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    皆さまこんばんは。今回から数回のあいだは、久しぶりに統計的因果推論ネタについて書いていきたいと思います。 今回の具体的なテーマは「Judea Pearlのdo演算子」になります。マニアックです。 このテーマについては自分でも完全に理解しているわけでは全くないので、「解説」というよりも「半可通が書いた公開勉強メモ」というかんじになりますが、その旨ご了承いただければ幸いです。 (*例によって今回もまためちゃくちゃ長いエントリーとなりますが、何卒よろしくお願いいたします。また、間違いなどがありましたらその旨ご指摘いただければ大変幸甚でございます>物の識者の方々) まえおき:Judea Pearlって誰すか? はい。ではそもそもその「Judea Pearlって誰すか?」というところから書いていきたいと思います。 結論から言うと私もよく知りません。ですが、周辺的手がかりからヒューリスティックに判断

    確率と因果を革命的に架橋する:Judea Pearlのdo演算子 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 特集 : 子ども応援便り

    ◆みんなで考えよう!「豊かな教育」 2009年冬号Vol.8 経済格差と教育格差の関係が明らかになってきている今、「子ども応援便り」では、格差の根源にあるテーマとして子どもの貧困問題を取り上げ、特集します。 日の子どもの貧困率が、国際的にみて高いということをご存じでしょうか。 貧困というと、飢えや路上生活(住む家のない状態)をイメージしがちですが、OECD(経済協力開発機構)では、「貧困」は、所属する社会の中での困窮の実態を測る必要があるとして、「相対的貧困」という概念を用いています。具体的には、その社会で最も標準的な手取りの世帯所得の半分以下で生活している状態を「貧困」と定義し、国際比較の尺度としています。 OECD加盟国を対象にしたユニセフの調査によると、2000年時点で日の子どもの貧困率は14.3%で約7人に1人が貧困状態にあり、OECD各国の平均を上回っています (図1)。 (

  • 救急車有料化私案 - 新小児科医のつぶやき

    救急需要の増大により救急車の有料化論議は断続的に行なわれています。これは救急車へのトリアージも含めて同じ壁が立ち塞がります。救急搬送問題で常に課題になるのは、 不要な救急の抑制 そのため不要な救急要請に対し、ある基準を設け、その基準に達しないものを有料化するなり、トリアージするなりの議論が続いています。ただしこれは大問題を含んでおり、「不要」と判断しても実は重症であったときの責任問題がネックとなって動けなくなります。救急隊がトリアージをやって結果的にミスであったら巨額の賠償金と訴訟、さらには社会的バッシングがセットでプレゼントされます。 つまり救急隊が搬送現場でトリアージをやり判断が結果的でもミスであれば、救急隊員にとって割に合わない重大責任が発生する事になります。 有料化論議でよく論点に挙がるのは、搬送先病院での判断ですが、これも医師がうっかり「軽症、有料」として、後日重症である事が判明

    救急車有料化私案 - 新小児科医のつぶやき
    maangie
    maangie 2011/12/24
    「肝心なのは有料になるかもしれないの心理的効果」うーん。
  • 橋下市長の救急車有料化という着想は帝國陸軍的には素晴らしい考えといわざるを得ないお。

    【激動!橋下維新】救急車「有料化」検討を 橋下市長が指示 大阪市の出動数突出 - MSN産経west http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111223/waf11122308240004-n1.htm “ 大阪市の橋下徹市長が、救急車の利用を有料化することの是非について市消防局に検討を指示したことが22日、分かった。高齢化などを背景に救急出動件数が全国的に増加しており、大阪市では昨年、過去最多の20万5千件が出動。なかには軽症患者が“タクシー代わり”に利用したと思われるケースもあり、不要不急の利用を抑える狙いがあるとみられる。 市消防局によると、22年の救急出動件数は20万5068件と過去最多を記録。10年間で24・3%増加している。人口1万人あたりの年間出動件数は769件で政令市で突出。橋下市長はこうした傾向を問題視したといい、

    橋下市長の救急車有料化という着想は帝國陸軍的には素晴らしい考えといわざるを得ないお。