ぶっちゃけ、格差社会に批判的な人だって、「ドレッドヘアーで鼻ピアスでタトゥ入れててズボンをローライズで履いてる輩」の平均年収はどれくらいである「べき」かと聞かれたら何と答えるのだろうか。でも非正規労働者の大半はそっち寄りの文化の住人なのだよ現実には。
Taka 2012/03/01 09:09 認定の、根拠となる所も、調べて 教えて、くださいな。 全部ね。 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120228/1330447406 ご依頼ありがとうございます。 東京裁判及び南京軍事法廷における南京事件関連資料の取り寄せの御要望ということで、以下に想定条件と概算見積を提示いたします。 資料は日本国内で合法的に入手可能な資料に限らせていただきます。 主な調査対象資料は以下の通りです。 Transcripts of Court Proceedings 速記録 Transcripts of Proceedings in Chambers 非公開審理速記録 Court Papers 法廷文書 Prosecution Evidential Documents 検察側提出証拠・未提出証拠 Defense Documents
あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点① ブログにまとめて書くつもりですけど、その前に、ここでちょっとつぶやきます。私の転換点は去年の5月ごろ「つまり、放射能は量の問題なんだ」と気づいたときだと思います。「あるかないかではなく、量の問題なんだ」と気づいたときから冷静に考えられるようになりました。 2012-03-05 15:17:41 あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点② それまで夫がいろいろ説明してくれても、夫が言っていることはわかるんだけど、頭の上に重たい雲がどーんとのっかってる感じがとれませんでした。この重たい気分がいやなのよと思って、どこかに引っ越したいと思いました。会津に行って帰ってくるときは気分が沈みましたね。 2012-03-05 15:23:56
桜井誠 @Doronpa01 ここしばらく遠征や活動が続いて、疲労や寝不足などで体調があまり良くないです。本日の文科省前抗議活動の時間まで少し寝ておこうかと思ったのですが、電話がひっきりなしで結局これから出発準備をすることに。体調を崩さないように週末はきちんと体を休めておきたいと思います。
Reuters Officials in protective gear check for signs of radiation on evacuated children on March 13, 2011. 福島原発事故における放射能の影響をこの1年間研究してきた米国の放射能専門家調査団は、原発周辺は長年居住不可能となるものの、健康への影響は極めて小さいとみられるとの意見を発表した。 1日にワシントンで報告を行った調査団の一人、オレゴン州立大学のキャスリン・ヒグリー原子力工学教授は、生物学的にみて放射能の影響は極めて小さいと思われると述べた。 福島第一原発事故は1986年のチェルノブイリ事故以来最悪の事態となったが、専門家によると、人体への影響という面では福島とチェルノブイリとでは 大きな違いがある。福島原発事故の後、被ばく線量が最も高いとされる放射性の煙を浴びた最初の1万人のうち、
攻殻機動隊に出てきた透明になって不可視になる迷彩技術「光学迷彩」をそのまんま自動車に適用させたかのようなものをメルセデス・ベンツがキャンペーンの一環として制作、YouTubeにて実際に走行している様子などが公開されています。 Invisible Mercedes - YouTube ここにいるのですが、よく見えません なんという光学迷彩 完全に溶け込んでしまっており、認識不能レベル どうやって実現しているかというと、まずはこのLEDライトを使います たくさん用意して表面にぺたぺた このような感じでびっしり取り付けます 隙間なく埋めていく感じ こうなります 反対側にはキヤノンのEOS 5D Mark IIを装着 これが向こう側の景色を撮影するわけです そして車内にあるノートPCで先ほどのLEDを制御し、風景を映す、という仕組み 何もしないままだと真っ黒 ぴかー 反対側の景色が投影されています
「現代日本の「テレビ政治」」http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20120304 「誤解を恐れずに言えば、この10数年を振り返ると、テレビの政治報道番組や討論番組などで主流となってきた主張の通りに、全体として政治が動いてきた印象がある」という。そして曰く、 テレビは既に古いメディアであるかのように言われることが多く、確かに産業としては縮小・衰退局面に入りつつあるのかもしれないが、現実政治においては決してそうではない。若い世代の「テレビ離れ」が指摘される一方で、人口層が多く政治的にもヴォーカル・マジョリティである年金生活者層においては、むしろ「テレビ漬け」とも言える現象が進んでいる。「テレビばっかり見てないで・・・」という、かつての親の子どもに対する小言は、今や高齢者層にこそ当てはまる言葉になっている。 1990年代初めくらいまでは、テレビで政治動向が理解できる
インタビューっちゅうアレでもないが。昨日、居酒屋で友人と飲んでいたら、「ワタミがいま、ネットで話題になってる」という話になり、彼もネットはよく見る(このブログも知ってる)ほうなのでその話題は知っていた。 そして 「俺も昔ワタミで働いていて、店長だったんだよな」 「えっ!・・・それは知らなかった」 として、了承を得てインタビューを開始。だが自分はよく考えると和民に行ったことがなく、またワタミの労務管理問題もそんなによく知らない。初歩的な話や、また記憶違いもあるかもなのでご了承ください。 Q:まず、休みとかはどんなふうだったの? A:週一…休めればいいくらいかな。店長とかはみんなそうだよ。 Q:もう初歩の初歩から聞くけど、週休2日だよね?のこり1日はどうなるの? A:自主出勤。 Q:なんでそんなふうに自主出勤が必要になるの?一般的に人が足りない、採用が少ないの? A:もともと、正社員が少ないん
本日、10月23日(日)の「朝日新聞」朝刊には、儀鳳3年(678)に没した百済人将軍「祢軍」の墓誌に「日本」という国名が見えており、早い例だとする記事が載ってましたね。元になった中国の論文が刊行されてすぐ話題になったため、その号が図書館に届いた際にコピーして簡単なメモをとっておいたのですが、7月刊行の雑誌記事が今頃になって報道されたので驚きました。入唐留学生であった井真成の墓誌騒ぎの余波なんでしょうか。 その墓誌は、聖徳太子と直接の関係はないのですが、『日本書紀』の外交記事の信頼性に関わるものですし、私が数日前まで滞在していた西安(長安)から出たものですので、その縁で簡単に紹介しておきます。吉林大学古籍研究所副教授であって、古代文献と石刻の研究者である王連龍氏の論文、 王連龍「百済人《禰軍墓誌》考論」(『社会科学戦線』2011年第7期) です。原文は簡体字ですが、日本の通行の字体に改めます
山梨県で、福島県から避難してきた子どもが保育園への入園を断られたとか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120303-00000000-maiall-soci <風評被害>福島から避難の子供、保育園入園拒否される 人権救済申し立て/山梨 福島県からの避難者が東京電力福島第1原発事故による風評被害を受けたとして、甲府地方法務局に救済を申し立てていたことが分かった。福島から避難してきたことを理由に、人権を侵害されていた。同法務局が2日発表した。 同法務局によると、申し立てた避難者は、自分の子供が住宅近くの公園で遊ぶのを自粛するように、近隣住民から言われた。更に、保育園に子供の入園を希望したところ、原発に対する不安の声が他の保護者から出た場合に保育園として対応できないことなどを理由に、入園を拒否されたという。 同法務局は、避難者が相手への接触・調査を希望せ
日本人はなぜ肝心なこと、基本的なことについて考えようとしなくなったのだろうか。 かつては領土を不法に奪われ、今また領土を侵犯されようとしており、近い過去には多くの同胞が拉致されてある者は殺されある者は還(かえ)ることも出来ずに行方も知れずに放置され、それらの相手国はいずれも核兵器を保有し我々への恫喝(どうかつ)を続けている。 その一人ロシアは最近爆撃機で領空を侵犯しかかり、それを咎(とが)めた日本政府に我々がその気になれば日本は二発の核兵器で全滅させられると高唱してはばからない。 シナはシナで東シナ海における領海の区切りに難を唱え、尖閣諸島は自らの領土だと主張し日本領海での海底資源調査に難癖をつけその中止を迫る。 国土を奪われさらに国土を侵犯され、多くの同胞を拉致されて殺され、それを行なっている国三つすべてが国境を接し核を保有して引き金をちらつかせてはばからない。こんな状況に置かれている国
首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。 戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。 外地に出動して駐屯する部隊にとって、治安維持と宣撫工作上最も障害になる問題は、兵士による強姦と略奪・放火である。そのためにどこの国もそれなりの対策を講じていることは周知の通りである。大東亜戦争時、戦場には「慰安婦」は確かに存在した。当時は公娼が認められている時代だったのだから至極当然である。 野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた
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