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2014年6月18日のブックマーク (4件)

  • 逆風やまぬ、うなぎ業界:日経ビジネスオンライン

    「ニホンウナギがワシントン条約の規制対象になることを一番恐れている」 日養鰻漁業協同組合連合会の白石嘉男会長はこう話す。2013年2月、既に環境省がニホンウナギを絶命危惧種に指定しており、白石会長はその頃から危機感を持ち始めたという。 稚魚が輸入規制されれば死活問題に IUCNのレッドリストには法的拘束力はなく、うなぎが禁漁になるなどただちに業界に大きな影響が及ぶものではない。だが、ワシントン条約はこのレッドリストを保護対象の野生動物を決める際に参考としており、今後、ニホンウナギが規制の対象になる可能性がある。 ワシントン条約では絶滅の可能性がある野生動植物を保護するため、対象となる動植物の輸出入を規制している。ワシントン条約と聞けば、アフリカゾウの取引を想起する読者も多いだろう。高値で取引される象牙目当てに乱獲が続いたため、1989年にワシントン条約でアフリカゾウの国際取引を禁止した。

    逆風やまぬ、うなぎ業界:日経ビジネスオンライン
    maangie
    maangie 2014/06/18
    白石嘉男。「消費者のうなぎ離れ」が怖いのかー。まー、身近にもうなぎ嫌いなヒトいるしなあ…。
  • 『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』 - 映画の見方

    平成ゴジラの第二期、所謂ミレニアムシリーズですが、 あんまり人気ないでしょうな。 ミレニアムゴジラの特徴として、 自衛隊の全面協力 CGが多用されている カット切り替えが早い ウルトラマンっぽい(テレビっぽい) 話がつながっていない そして、 画面進行が <― である というのもあります。 人類に危害を加える悪役ゴジラの進行方向は ―> となる。 これは、昭和シリーズとは反対の向き。 平成ガメラシリーズで絶賛だった金子修介監督の作品、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』ですが、 ミレニアムゴジラシリーズすべてそうなんですけれど、 1954の『ゴジラ』の続編という設定です。 昭和ゴジラだと『ゴジラの逆襲』、その流れをリセットした『ゴジラ84』は、それぞれゴジラの続編ということになっているのですが、それらをすべて無視した設定がミレニアムゴジラです。 なんで、東宝はゴジラを復活させる時

    『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』 - 映画の見方
    maangie
    maangie 2014/06/18
  • HEATWAVE - ROCK'N' ROLL ASS HOLE

  • 相双神旗ディネードブログ

    皆様お久しぶりです。 なんと!このブログ!最後に投稿したのが2019年の1月という...。 いやはや、なんと言いますか、はい。 申し訳ありませんでした... 長いこと眠っていたわけでは無いのですが、更新しておりませんでした。 と、いうことで、 今回はちょっとしたお知らせをしたいと思います。 実は今、 ゴンケー軍団に新たなキャラクターが誕生しようとしております。 詳細は話せませんが、動物です。 今現在の仲間たちは↓ ・アクビシン(ハクビシン) ・デレスケ1号2号(アブラコウモリ) ・ゴンケー・G・デレスケーヌ3世(アブラコウモリ) ・クモダハー(蜘蛛) ・ウルフェリーノ・フリュイ・ドゥ・ラルブル・ア・フュトゥール(ニホンオオカミ) ・ドン・ガビチョ(ガビチョウ) ・アトモ(ニホンカワウソ) ・ドローイング・ウェリー(コクマルガラス) こうして一覧にすると意外と多いですね。 そんななか、 今回