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2014年10月22日のブックマーク (4件)

  • 「大東亜戦争」と「アジア植民地の解放」について 《山崎雅弘》

    山崎 雅弘 @mas__yamazaki 「大東亜戦争はアジア植民地の解放戦争だった」と主張する人は、靖国問題で日が中韓両国に攻められている時、日の味方をするアジアの国がただの一つも出てこないという現実を直視すべきだと思う。解放の定義にも色々あるが、当事者が「解放してもらった」と思っていないなら、それは解放ではない。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 太平洋戦争末期、ビルマ(現ミャンマー)では独立運動の指導者アウン・サン少将がビルマ人部隊を率いて日に反乱を起こしたが、ビルマ独立運動を助けた特務機関の少数の日軍人だけは「攻撃対象から外せ」と命じた。彼らは特定の個人には感謝したが、自分たちを裏切った日政府には感謝しなかった。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 「大東亜戦争はアジア植民地の解放戦争だった」との主張は今でも一部で根強いが、1942年4月11日に陸軍省軍務局

    「大東亜戦争」と「アジア植民地の解放」について 《山崎雅弘》
    maangie
    maangie 2014/10/22
    山崎雅弘。靖国神社。アウンサン。松岡洋右。http://www.jacar.go.jp/nichibei/popup/19410306a.html
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • JSOCに飛び込んできた不審なメール――これが標的型攻撃の実態だ

    川口、官房長官就任 皆さんこんにちは、川口です。先月からセキュリティ監視センターJSOC(Japan Security Operation Center)のセキュリティアナリストのリーダーの座を後進に譲り、JSOCの官房長官として、JSOCセンター長を補佐するお仕事に就くことになりました。 今回は、そんな私が対応することになった標的型メール攻撃の顛末(てんまつ)を取り上げます。厳密にいうと今回届いたメールは、JSOCにとっては、脅威となり得る「標的型」ではありません。しかし受け取る組織によっては十分標的型メール攻撃となり得る内容ですので、紹介したいと思います。 ある日JSOCに届いた1通の標的型メール 5月のある日、JSOCで仕事をしていたところ、1人のセキュリティアナリストが話しかけてきました。 「サポート窓口に変なメールが来ているぞ。ヤバイと思うので見てほしい」 すぐに確認したところ、

    JSOCに飛び込んできた不審なメール――これが標的型攻撃の実態だ
  • 特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS

    「在日特権」というデマがある。《在日コリアンは日人にはない特権を享受している》と誣告するもので、例えば「申請するだけで生活保護を受給できる」「税金は納めなくてよい」「医療、水道、いろいろ無料」といったたぐいの流言群のことである。 この種のデマは、その原型を1990年代末ごろに右派メディアが報じるようになり、山野車輪『マンガ嫌韓流』(普遊社、2005年)などの影響もあって2000年代半ばごろからネットで尾ひれを付けながら普及したものだ。 その間15年余りに渡って一貫して勢力を拡大し、《在日コリアンは弱者を装いながら不当に利益をむさぼる悪徳民族だ》といった差別的な認識を増幅させることに一役買ってきた。加えて、真実に誠実であろうとする人にも、「そんなバカげた話はないと思うけど、でも『ない』と言い切るほど知識があるわけじゃないから……」と差別への反論を沈黙させる効果を生み出してきた[*1]。 [

    特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS