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2016年6月17日のブックマーク (6件)

  • なぜ今、難民問題なの? 難民支援協会さんに聞いてみた ~6/20から表参道で写真展~ - 斗比主閲子の姑日記

    難民受け入れについて昨年ブログに書いたところ、難民支援協会の方からこんなメールをいただきました。 難民支援協会「日で暮らす難民の写真展について感想を書いて欲しい」 斗比主閲子「ただ感想を書くだけじゃ面白くない」 斗比主閲子「日の難民支援について参考になる資料をください!」 全体的に網羅しているもの 難民認定について 難民申請中の生活について 今回の写真企画に登場する難民のストーリー詳細 難民支援協会の支援内容について キーとなる最新数字 日のシリア難民について 難民支援についてのQ&A Webの写真を見た感想 締め 難民支援協会「日で暮らす難民の写真展について感想を書いて欲しい」 斗比主閲子様 初めてご連絡をさせていただきます。認定NPO法人難民支援協会の野津と申します。 昨年9月のエントリー「思考実験としての難民受け入れ」を大変興味深く拝読し、斗比主様に「日で暮らす難民のポート

    なぜ今、難民問題なの? 難民支援協会さんに聞いてみた ~6/20から表参道で写真展~ - 斗比主閲子の姑日記
  • 高橋哲哉氏意見陳述(教基特名古屋地方公聴会)

    昨日の教育法特別委員会における高橋哲哉さんの意見陳述は、多くの人に耳を傾けてほしい内容だった。「衆議院テレビ」で普段の国会審議はインターネットで見ることが出来るが、地方公聴会はそもそも映像記録されずに後から見ることが出来ない。議事録が後ほど公表されるが、それまでしばら時間がかかるので、高橋哲哉さんの許諾を得て、日皆さんに読んでいただくことにする。 「名古屋市公聴会における意見陳述」         高橋哲哉 私は政府提出の教育法案に反対する立場から、私見を述べさせていただきます。 安倍晋三首相は、今臨時国会の最大の課題にこの教育法改正を掲げておりますが、今なぜ現行法を改正しなければならないのか、その理由は今もって不明です。教育に関する基法の改正であれば、来、児童・生徒、教職員、保護者など教育現場の当事者たちから求められ、その必要に応じて行なわれるのが筋ですが、今回はそうで

    maangie
    maangie 2016/06/17
    南原繁。池田勇人。ウォルター・ロバートソン。
  • 米国防総省「領海尊重されるべき」 中国艦の領海侵入で:朝日新聞デジタル

    中国海軍の情報収集艦が鹿児島県沖の日領海に侵入した問題で、米国防総省のクック報道官は16日、「領海は尊重されるべきだと考えている。日政府と緊密に連絡をとる」と述べた。 クック氏は「状況は日政府から知らされている」とも語った。日側の懸念を認識しているとした一方、「これが海事上のルールで許されるものかどうか。日中国の両政府が解明するのがよい」とし、具体的な論評を避けた。 中国軍艦が領海に侵入した時とほぼ同時刻の周辺海域では、日米印の海上共同演習に参加するインド海軍艦艇2隻が航行していた。中国軍艦はインド軍艦を追い、レーダーで監視していた疑いがある。中国側は領海侵入に関して「国際海峡の通過通航権」を理由に正当化する主張をしている。(ワシントン=杉山正)

    米国防総省「領海尊重されるべき」 中国艦の領海侵入で:朝日新聞デジタル
  • よく行くカレー屋に「私達は2年賃金を払われていない」の張り紙があった「どういうことなの!?」

    当なら大変だが真相はいかに ※6/16 外国人専門相談センター、弁護士さんに相談している模様のツイートを追加しました。 ※6/17 進捗と支援アカウントに注意の件追加。 ※6/22 最新情報追加しました。

    よく行くカレー屋に「私達は2年賃金を払われていない」の張り紙があった「どういうことなの!?」
  • 日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル

    安倍政権に近い日会議は憲法改正に向けた国民運動を全国に広げている。日会議はどのような社会を目指しているのだろうか。 「親としての学び」や「親学」という呼び名で、子育てについて学ばせる動きが広がっている。 熊県や石川県加賀市などは、「親としての学び」を盛り込んだ家庭教育支援条例を制定。親の学びに関する講座を開く自治体も増えている。 その根拠になったのが、第1次安倍政権の2006年12月に改正された教育法だ。日会議は00年から改正運動を始めた。超党派の国会議員連盟内にできた「起草委員会」(下村博文委員長)にも、「家庭教育の重視」などを要望。改正法には家庭教育条項が新設され、「保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と明記された。国や自治体による「保護者に対する学習の機会の提供」もうたわれ、全国に広がっていった。 改正教育法成立の数日後にできた「親学推進協会」(富山県)も

    日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル
  • モハメド・アリ、その「第三の顔」を語ろう

    <今月亡くなったモハメド・アリの、ボクサーや人権・平和活動家としての顔は知られているが、日では「話術師」としての一面はあまり知られていない。パックンが言葉の壁を乗り越えて、アリの表現者としての魅力を解説する> モハメド・アリが亡くなった日、大きなショックを受けた。そして、周りの人とその悲しみを分かち合おうとしたら、さらに大きなショックを受けた。 なんと、モハメド・アリを知らない日人が非常に多かった。 「アントニオ猪木と戦った人?」という友達もいれば「アトランタ五輪で聖火を点火した人」という友達もいる。「ああ、あの震えてた人ね」といった友達もいたが、キミはもう友達じゃない! 「ボクサーとしてだけではなく、人権運動家、反戦運動家として世界の弱者に勇気を与え、進化する時代の象徴となった大ヒーロー」と答えた友達は誰もいなかった。まあ、それは無理もないかもね。 とにかく、アリに関する情報は浸透し

    モハメド・アリ、その「第三の顔」を語ろう
    maangie
    maangie 2016/06/17
    「I am so 〜 that 〜」という構文の勉強になる。今ではもう古い表現になってたりすることもあるから悩ましい。