“レイシストは差別行為をすることによって気持ちよさを感じている。 レイシストはそもそも自分が罵詈雑言や暴力をしているのに、自分たちは「心がきれい」で、相手が暴力的なのだという歪んだ現実認識をしている。” 多分、自分に自信がないだけなのではないでしょうか。 自分に誇りも持てない。 自信や誇りというのは、(自分にとっては)揺らぎないものだと思うのですが、 それを持てない人間は、 相手を貶める(貶めたと感じる)ことで 相対的な似非自信や誇りもどきに浸ろうとする。 彼らの発言・行動からは、そうとしか思えません。 どこぞの国の総理大臣や防衛大臣等にも、似たような現象が見られますが・・・