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2016年10月28日のブックマーク (3件)

  • 労働者M 空手バカボン

    「労働者M」 トップ>バカボンの頭脳改革>労働者M 作詞/前島明博・大槻KENZI・ケラ 作曲/前島明博・ウチダユウイチロウ ←クリックするとiTunesが開き、そのまま「労働者M(Remastering)」のダウンロードページに飛びます。価格は250円。 筋肉少女帯のメジャー4thアルバム「サーカス団、パノラマ島へ帰る」収録のインダストリアル・ナンバー「労働者M」の原型。歌詞が多少変化しているのに加え、Aメロのキーも全然違うものになっている。 どうやらこの曲、オリジナルはドテチンズ時代にまで遡るらしく、作詞作曲のクレジットを見ると 空バカの三人と並んで前島明博なる謎の人物が記されているのだが、 詳しくは不明。ひょっとしてタイトルのMは前島の頭文字なのか? (追記) 2006年2月1日発売の「TVBros. 2006年03号(2/4~2/17)」に掲載されたケラ及び大槻ケンヂのインタビュー

  • イモータン・ジョーが勝つ、その日まで|立川シネマシティLeopard爆音版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を体験してきた。 - そのドアを開けたらゾンビがいる

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 近年こんなわかりやすくマニアックな扱いを受けた映画を他に知らない。映画館でn回観た、というのはもう自己ののめり込みレベルをアピールするだけでなく、額と額をくっつけるかわりのちょっとした挨拶にすら感じる。 先日友人に聞いて以来頭を離れない衝撃的なエピソードがある。 何度も何度も『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の為に映画館に通っている同僚にその面白さを訊いたところ「今度こそイモータン・ジョーが勝つ気がする」と言っていたそうだ。その視点はなかった!と打ちのめされた。 出来上がった映画を何度も何度もスルメのように楽しむことはよくあるが、それまでに気づかなかった視点を得たり、より詳細に脳に焼き付けたりという反復の効果を楽しむものだと自分で決めつけていた。 それが「今度こそイモータン・ジョーが勝つ気がする」という、映画の内容すら変わるかもしれないと感じるく

    イモータン・ジョーが勝つ、その日まで|立川シネマシティLeopard爆音版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を体験してきた。 - そのドアを開けたらゾンビがいる
    maangie
    maangie 2016/10/28
    「今度こそイモータン・ジョーが勝つ気がする」
  • 指導案データベース 検索 / 福岡県教育センター

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