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2018年8月27日のブックマーク (5件)

  • 人種差別撤廃委員会 日本審査行われる (8/16・17) | 反差別国際運動(IMADR)

    第4回目となる国連人種差別撤廃委員会(CERD)の日審査が8月16日と17日にジュネーブで行われた。「ヘイトスピーチ許さない」とする政府の啓発メッセージについて、どのように許さないのかという質問を含み、ヘイトスピーチへの政府の対処に関して、前回同様、委員会から多数の質問が出た。朝鮮学校の子どもたちの教育の権利の否定となる政府の措置についても複数の委員から疑問の声が出た。初回審査から常に課題となっている”部落差別は人種差別である”という委員会の見解を政府が認めていないことについても、繰り返し再考を促す質問がなされた。その他、アイヌ民族、琉球・沖縄の人びと、マイノリティ女性、在日コリアン、移住者、難民など、日のマイノリティが人権を否定・侵害されている問題について、人種差別撤廃条約のもと、委員会と政府代表の間でさまざまなやりとりが行われた。最後に日弁護士連合会と人種差別撤廃NGOネットワー

    人種差別撤廃委員会 日本審査行われる (8/16・17) | 反差別国際運動(IMADR)
    maangie
    maangie 2018/08/27
  • 江川達也氏 在日韓国人に言及「済州島でいい暮らしをして欲しい」 (2018年2月12日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が12日、自身のFacebookで在日韓国人について持論を展開した 「済州島は別の国がいいと思う」とし、避難してきた在日韓国人に言及 「在日韓国の方は済州島でいい暮らしをして欲しい」とコメントした この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    江川達也氏 在日韓国人に言及「済州島でいい暮らしをして欲しい」 (2018年2月12日掲載) - ライブドアニュース
  • 選挙妨害を発注したのは誰か? | 長周新聞

    カジノ法案の審議とかかわって、国会で20年前(1999年)の下関市長選において、「総理が(反社会勢力に)選挙妨害を発注したのではないか」(山太郎)という質問が飛び出し、随分と昔の安倍事務所襲撃事件が再び脚光を浴びている。 刑務所に放り込まれていた小山某(襲撃を依頼)や襲撃犯とされた工藤会の組長がそれぞれ出所したことは、今年に入ってから下関市内でも一部の人人の間で話題になっていた。狭い街のなかで人があえて各所に出没していたからだ。「講談社から暴露を出す」といった内容を多少の資料も見せつつ、おしゃべり好きなスピーカーたちに触れ回っている姿は、それが間接的に安倍事務所の耳に届くことをわかっている者が、何らかの反応を期待してやっている、ないしは揺さぶっている事が十二分に伝わってくるものだった。そのために利用できる媒体を探しているような印象すら受けるものであった。 そんななか、この事件を追って

    選挙妨害を発注したのは誰か? | 長周新聞
  • 子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? (これまでの記事はこちらから) 「Post-truth」時代の教育とは 『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。 著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな映像が大きな話題となった。映画

    子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)
    maangie
    maangie 2018/08/27
    個人的に「インターステラー」は色々変だと思う。
  • 東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】

    われながら気弱な書き出しだが、今回のコラムは大多数の読者から賛同を得ようなどと大それたことは考えていない。10人に1人ぐらいの読者の共感をいただければ幸いである。 東京五輪の開催まで2年に迫った。競技会場が予定される各地で「あと2年」のイベントが開かれ、テレビもしきりに「待ち遠しいですね」と呼び掛ける。 私はといえば、全然待ち遠しくない(個人の感想です)。 ◇    ◇ 猛暑の日列島とあって、同じ季節に番を迎える東京五輪のコンディションを憂慮する声が上がっている。何しろ今年は「命に関わる危険な暑さ」の日々が続く。同程度の暑さになれば、屋外で行う競技の選手の健康が心配になる。 ただ、私が東京五輪で懸念するのは、「暑さ」よりも「熱さ」の方だ。国民こぞって五輪を盛り上げましょう、という「熱さ」。開催期間前後、社会が五輪一色になる「熱さ」である。 先のサッカーワールドカップ(W杯)日本代表初戦

    東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】