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ブックマーク / donovic.cocolog-nifty.com (2)

  • 毎日新聞の戦争責任観についてのメモ - 思いついたことをなんでも書いていくブログ

    従軍慰安婦問題に関する毎日新聞の論調をしばらく見てきた印象だが、毎日新聞はアジア女性基金を支持していて、朴裕河氏にも親和的な立場を取っている。そして、この立場の基には、被害者側からの許しが重要だという認識があるように思う。 和解は心の問題であり、それには「許す」という感情が重要だという考え方には一面の真理があるが、しかし、それを加害者側が言うのか…と思わざるを得ない。しかも我々の被害者に向けて。そしてまた、許しに焦点を当てた「和解」には再発防止への視点が抜けている。 こうした見方の底にあるのは、あの惨劇がもう過ぎたことであり、我々には無縁で再発するようなものではないという認識だろう。今の日は平和国家であり、我々日人が残虐な行為をするようになる心配などないのだという意識が、戦争責任へに対するこうした態度の一要素になっているのではないだろうか。 私が毎日新聞のこういう視点に気がついたのは

    毎日新聞の戦争責任観についてのメモ - 思いついたことをなんでも書いていくブログ
    maangie
    maangie 2017/02/09
  • 低劣さに反吐が出る産経新聞と上田和男(こうだ・かずお)氏 - 思いついたことをなんでも書いていくブログ

    【国際ビジネスマンの日千思万考】近くて遠い「反日チンパンジー・中韓」より、遠くて近い「親日・インド」を大事にすべし…パール判事の「知性」を思い出そう(1/5ページ) - MSN産経west あんまり見苦しいので、MSNの「お問い合わせ・ご意見」欄から意見を書き送りました。このエントリの最後に掲載します。 ちなみにこのコラムの著者はこんな人。 上田和男(こうだ・かずお) 昭和14(1939)年、兵庫県淡路島生まれ。37年、慶応大経済学部卒業後、住友金属工業(鋼管部門)に入社。米シラキュース経営大学院(MBA)に留学後、45年に大手電子部品メーカー、TDKに転職。米国支社総支配人としてカセット世界一達成に貢献し、57年、同社の米ウォールストリート上場を支援した。その後、ジョンソン常務などを経て、平成8年(1996)カナダへ渡り、住宅製造販売会社の社長を勤め、25年7月に引退、帰国。現在、コン

    低劣さに反吐が出る産経新聞と上田和男(こうだ・かずお)氏 - 思いついたことをなんでも書いていくブログ
    maangie
    maangie 2014/08/20
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