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ブックマーク / jp.epochtimes.com (2)

  • 大紀元時報−日本

    世界遺産として登録されているポタラ宮は、13階建ての土・木・石から作られた構造の複合建築物。往時のチベット政府とダライラマの所在地だったが、現在は観光スポット化し、ピーク時には、1日4000人以上が訪れる(Getty Images) 【大紀元日3月21日】中国チベット自治区の首府ラサで3月14日以来発生したチベット人抗議事件は周辺の四川省や青海省、甘粛省などのチベット族自治州にも広がった。中共当局によって厳しく報道管制した中国メディアは一方的に事件を「暴動、騒乱、動乱」と称して、政府側は「チベット独立を唱える内外の分裂主義者による陰謀」としてチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世を批判した。一部の海外メディアは真相を究明せずに、中共当局の報道をそのまま引用し、中共当局の虐殺を「騒乱」「暴動」への鎮圧と報道した。 しかし、事件質は中国民衆が中国共産党(中共)の暴政に対する抵

  • 植物人間が19年ぶりに目覚める…「19年間、感覚も記憶もすべて正常だった。周りの出来事ぜんぶ分かっていた」と証言:ポーランド

    【大紀元日6月19日】19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。 ヨウ・グラフスキンさんは、ポーランド鉄道部門の労働者だった。1988年、仕事中に電車にぶつかり、頭部に損傷を受けた後、植物状態になったが、奥さんの献身的な介護で19年後、奇跡的に意識が戻った。 ヨウ・グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、次のように語った。「動くことが出来なかったとき、私の身の回りで発生したことは全部分かっていました。ただ体を動かすことができず、話すこともできなかったので、毎日寝たきりで、気持ちがとても焦っていました。私を献身的

    maangie
    maangie 2007/06/21
    怖いお話。脳波はどうなっているのかとても気になる。
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