タグ

ブックマーク / kurohuku.blogspot.com (2)

  • はじめてのアセンブリ(Lisp編)

    ( Lisp Advent Calendar 2013 3日目の記事です ) FortranやLispが誕生して50年以上の月日が経過した現在では、 世の大半のプログラムがCやJavaExcel VBAといった高級言語で作られています。 多くのプログラマにとっては、もはやアセンブリは直接書く必要のないものなのかもしれません。 しかし、(たとえあまり使うことがなくても)Lispを学ぶことで悟りを得られる(らしい)ように、 アセンブリを学ぶことで普段使っているOSやコンパイラやVMが一体何をしているのかを学ぶ手助けとなるのではないかと思います。 低レイヤーもカバーするプログラマを目指して、アセンブリ言語をアセンブラでアセンブルして実行してみましょう。 最初にアセンブラを用意しましょう。ここ(http://ccl.clozure.com/)からダウンロードできます。 現在の最新リリースバージョ

    maangie
    maangie 2013/12/03
    面白い。
  • [graphviz]consセルを描く

    graphviz(DOT言語)についてのメモ。 (a (b . c) d) という内容のコンスセルを描画してみます。 // (a . ((b . c) . (d . nil))) // (a (b . c) d) digraph { graph [rankdir = LR]; // 横向き // ノードの定義。 // record型にするとlabelをバー(|)で区分けできる。 // {}で囲うと並べる向きを変えられる。 // 先頭を<xxx>とすると要素への接続ポート名を定義できる。 cons1 [shape = record, label = "{a|*}"]; cons2 [shape = record, label = "{*|*}"]; cons3 [shape = record, label = "{b|c}"]; cons4 [shape = record, label =

    [graphviz]consセルを描く
  • 1