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ブックマーク / crd.ndl.go.jp (7)

  • 父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    父が言っていることと違う事実が書いてある があります。棚に並べておいてよいのですか? (4年生児童) 日頃からお父様に対して尊敬の念をいだいている該当児童。 たまたま借りたの中の日中戦争に関する説明文で、 お父様から伺っていたことと違った記述を発見したようだ。 精神科医・作家・評論家であるなだいなださんの著書である 『心の底をのぞいたら』に、こどもはある時期まで 両親の考えや意見を絶対的なものとして信じるとあることや 発達心理学上もそのような分析がなされていることから、 該当児童の訴えはごく自然なものと考えられる。 また、一方で「図書館の自由に関する宣言」で触れられているとおり、 図書館には「資料収集の自由」と「資料提供の自由」が存在する。 該当児童のお父様を思う気持ちに配慮しながら、「図書館棚には、 いろいろな考えを持つ方々がお書きになった様々なが並んでいて よいのです。」と

    父が言っていることと違う事実が書いてある本があります。本棚に並べておいてよいのですか?(4年生児童) | レファレンス協同データベース
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    maangie 2015/02/09
    なだいなだisbn:4480025952。
  • 「ミヤケンありますか?」 | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2007年10月24日 登録日時 2007/10/24 14:36 更新日時 2011/06/03 10:34

    「ミヤケンありますか?」 | レファレンス協同データベース
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    maangie 2014/06/27
  • アインシュタインが来日したときに残した言葉の原文が掲載されている資料があるか。「世界の未来は進むだけ... | レファレンス協同データベース

    アインシュタインが来日したときに残した言葉の原文が掲載されている資料があるか。 「世界の未来は進むだけ進み、その間に幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。そのとき人類は真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた、もっとも古く、もっとも尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰、日に立ち戻らねばならない。われわれは神に感謝する。われわれに日という尊い国をつくっておいてくれたことを」 『世界に誇る日の道徳力』 石川佐智子/著 コスモトゥーワン p22-23 「アインシュタイン講演録」 アインシュタイン/述 東京図書 「アインシュタイン日で相対論を語る」 アルバート・アインシュタイン/著 講談社 「アインシュタイン・ショック1~2」 金子務/著 岩波書

    アインシュタインが来日したときに残した言葉の原文が掲載されている資料があるか。「世界の未来は進むだけ... | レファレンス協同データベース
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    maangie 2014/05/04
  • 竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース

    竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トインビー(1889-1975)の遺した言葉として、 「12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という一文があった。この言葉の出典が知りたい。 下記の資料及びデータベースを調査しましたが、「十二、十三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という文の出典は判明しませんでした。 なお、資料1、2にご照会の文と類似の文言をトインビーの発言として紹介していますので、参考までにご紹介します。 (【 】内は当館請求記号。データベースの最終アクセス日は2013年1月30日) 資料1 戸松慶議 著. 生存法則論 :日民族の世界観. 第1巻 (古事記篇). 綜合文化協会, 1959. 【170.8-To462s】 * 「はしがき」のpp.1-2.に、

    竹田恒泰著『現代語古事記』の「序にかえて」のなかに、20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トイン... | レファレンス協同データベース
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    maangie 2013/11/11
    戸松慶議。吉川正文。ぶこめも
  • 想像上の生き物で「ア・バオア・クー」というものがいるそうだが、どのような姿をしているか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    以下の資料をご紹介した。ただし、目に見えない生物という設定のため、ほとんどの資料が文章のみ。 【資料1】『世界の怪物・神獣事典』 → P.22に”姿は目に見えず…”との記述あり。 【資料2】『幻獣辞典』 → P.17・18に以下の記述あり。”勝利の塔の階段には、時のはじまり以来、人間の影に敏感なア・バオ・ア・クゥーという生き物が棲んでいる”、”半透明にちかい皮膚”、”それが放つ青味を帯びた光”、”体全体でものをみることができ、触れると桃の皮のようだともいわれている。” 【資料3】『世界文学にみる 架空地名大事典』 → P.245に「勝利の塔」の項目あり。文中で「ア・バオ・ア・ク」について”ほとんど透明”との言及あり。 【資料4】『図説・世界未確認生物事典』 → P.82に”透明に近い姿の怪獣”との記述あり。図版は”推定や資料に基づき、著者が書き起こしたもの”とのことで、「ア・バオ・ア・クゥ

    想像上の生き物で「ア・バオア・クー」というものがいるそうだが、どのような姿をしているか知りたい。 | レファレンス協同データベース
  • レファレンス協同データベース「この道をいけばどうなるものか」から始まる言葉の全文が知りたい。良寛の言葉らしい。 - レファレンス共同データベース

    清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)氏の詩「道」が該当の詩です。 この詩は、初出「同帰」第335号(昭和26年10月1日発行)。 『無常断章』1966.5 法蔵館に所収されています。 なお、『猪木寛至自伝』には、一休宗純の言葉として以下の詩が掲載されています。 「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 これにより、アントニオ猪木氏がこの言葉を一休宗純の言葉として認識しているということはわかりました。 またインターネットサイトでも、一休宗純の言葉として扱っているページが複数存在することもわかります。 しかしながら、一休宗純の言葉であることを示す根拠となる資料は、発見できませんでした。 したがって、アントニオ猪木氏の座右の銘は、一休宗純よりも 清沢哲夫氏の詩の改変である可能性が高いと考えます。 インタ

    レファレンス協同データベース「この道をいけばどうなるものか」から始まる言葉の全文が知りたい。良寛の言葉らしい。 - レファレンス共同データベース
    maangie
    maangie 2008/11/26
    アントニオ猪木氏の座右の銘。
  • 君が代の歌詞の2番、3番を知りたい。 | レファレンス協同データベース

    上記の回答資料以外に、『日の唱歌 上』には2番があるという記述はない。2番は確認できたが3番があるかどうかはわからなかった。 以上を連絡し、調査の継続を確認すると、ここまででよいとのことで終了する。 NDC 声楽 (767 9版) 参考資料 『君が代史料集成 1 君が代論稿・楽譜集』(繁下和雄 大空社 1991) 『君が代史料集成 5 国歌君が代の由来』(繁下和雄 大空社 1991) 『日近代教育史事典』(日近代教育史事典編集委員会 平凡社 1971) キーワード 国歌-歌詞 君が代 照会先 寄与者 備考 レファ協企画協力員よりコメントをいただく(2006/09/30)。以下、Web情報などの文。 近代デジタルライブラリー(国立国会図書館)を検索しました。 http://kindai.ndl.go.jp/index.html (2006/09/29確認) 下記の文献に3番までの歌詞

    君が代の歌詞の2番、3番を知りたい。 | レファレンス協同データベース
    maangie
    maangie 2007/06/16
    うむっ。むむむ……?
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