にいってきました。 今回は良くも悪くも、 「C/C++へのLua組み込みの実践」は Luaっていうのはどんなものなんだろう? と思った人向けになっていたと思います。 本を既に読んだ人にとっては目新しい事はなかったですが、 これを機に採用事例が増えれば良いなと思いました。 会場にはプログラマが沢山でしたが、説得材料として動的リロードのところはいけると思います。 まぁ、動的リロードはLuaじゃなくても(言語ではなくてデータでも)できますけどね。^-^; 動的言語で型チェックが実行時であることの不安感をなくすには動的リロードによる即時チェックだと考えられるので。 個人的には 「コンシューマにLuaを適応したらこんな問題が起きた」 「ただし、こういうメリットもあり良かった」 「メモリやパフォーマンスチューニングはこうした」 なんてことが聴きたいですね。 実体験に基づいてくると絶対面白いと思うので!