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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/bluestone998 (2)

  • 日本人は一色に染まりやすい(8日の日記) - より良い明日をめざして:楽天ブログ

    2011年07月08日 日人は一色に染まりやすい(8日の日記) テーマ:政治について(20088) カテゴリ:政治問題 国旗・国歌法が制定された当時、内閣官房長官だった野中広務(のなかひろむ)氏は、教職員に君が代斉唱時の起立を義務付ける条例を制定した橋下大阪府知事を批判して、6月28日の朝日新聞で次のように述べている; 「起立せなんだら処罰する」なんてやり方は権力者のおごり。教職員を処分してまで従わせようというのは、国旗・国歌法の制定に尽力した者として残念です。 国旗・国歌法が成立した12年前、私は小渕内閣の官房長官でした。法制化の前、広島の県立高の校長先生が、卒業式前日に自殺するという不幸な出来事があった。日の丸掲揚と君が代斉唱を求める教育委員会と、反対する教職員組合との板挟みになったのです。日の丸・君が代が法的に位置づけられていないことが対立の原因でした。「悲劇を繰り返してはならない

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  • 決定版『「百人斬り競争」と南京事件』(18日の日記) - より良い明日をめざして:楽天ブログ

    2008年09月18日 決定版『「百人斬り競争」と南京事件』(18日の日記) テーマ:政治について(20035) カテゴリ:政治問題 ジャーナリストの多勝一氏は、「週刊金曜日」8月29日号で笠原十九司著『「百人斬り競争」と南京事件』(大月書店)に関連して、次のように述べている; このたび新著『「百人斬り競争」と南京事件』(大月書店)を刊行した都留文科大学の笠原十九司(かさはらとくし)教授は、1944年すなわち日敗戦の前年生まれだから、戦争中はもちろん戦後しばらくの日の具体的風景を体験的に認識してはいないだろう。その笠原氏が中国の近現代史、ひいては南京事件に強い関心を抱いてその分野の専門家にすすんだ動機は、学生時代のベトナム反戦運動にあった。 ベトナム戦争は、アメリカ合州国という現代最大の帝国主義の侵略性を世界にようやく明確に認識させ、しかもそれを初めて敗北せしめた世界史上の大事件だが

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