タグ

パワハラと読売に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 女性教授、部下の講師に「資質ない」と退職迫る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県立医大(橿原(かしはら)市)は23日、医学部看護学科の女性教授(41)が直属の部下にパワーハラスメント(職権による人権侵害)をしたとして、停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は16日付。 大学によると、教授は昨年2~3月、40歳代の女性講師に「資質がない」とメールで退職を迫り、講師の連絡箱に他大学の教員募集の案内を入れるなどのパワハラを計5回繰り返した。 講師は抑うつ状態となり、昨年2月、大学に相談。大学は翌月、教授と講師の職場を別にしたが、教授はその後も退職を迫るメールを5回送り、文書も1回、講師あてに郵送した。講師は今年3月末に退職した。 教授は大学の調査に事実関係を認めたが、「パワハラをした認識はない」と話しているという。大学の大西峰夫理事は「誠に遺憾。再発防止に努めたい」と話している。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/24
    認識無い奴は繰り返す>「教授と講師の職場を別にしたが、教授はその後も退職を迫るメールを5回送り、文書も1回、講師あてに郵送」「教授は大学の調査に事実関係を認めたが、「パワハラをした認識はない」と」
  • 上司から「辞めろ、死ね」…少年自殺で労災認定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井市の会社員の少年(当時19歳)が自殺したのは勤務先の上司いじめなどが原因だったとして、遺族が福井労働基準監督署に申請した労災が24日付で認定された。 厚生労働省によると、2006年度以降で未成年者の労災自殺が認定されたのは、全国で10年度の1件のみという。 代理人の海道宏実弁護士らが27日、福井市で記者会見した。弁護士によると、少年は10年4月、福井市の消防機器販売「暁産業」に入社。消防設備の保守点検業務を担当したが、同年12月に首をつって自殺した。 上司から指導内容を書き写すように言われていた手帳には「死んでしまえばいい、もう直らないならこの世から消えてしまえ」「自分は見ているだけ? そんなやつ辞めろ、死ね」などと書かれていた。ノートに残した遺書には、男性上司の名前を挙げて「大嫌い」などと記されていた。 遺族は11年9月に労災認定を申請。労基署は「嫌がらせ、いじめ」などに該当すると

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/07/30
     大変立派で美しい言葉です。まるでワタミの会長さんのようです >http://www.akatsuki-s.co.jp/「私達の全ての判断基準は、「そのことは世界中の子供達・子孫にとって良いことかどうか?」です」
  • 1