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共産党と産経に関するmainichigomiのブックマーク (2)

  • 「赤旗は役に立たない」 橋下徹・大阪市長、共産堺市議の誤情報掲載問題めぐり批判連発 - MSN産経west

    共産党堺市議団の石谷泰子議員(44)がインターネット交流サイト「フェイスブック」の自身のページに大阪市職員が懲戒処分を受け自殺したとする誤情報を書き込んだことをめぐり、橋下徹大阪市長は14日、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」に対して「赤旗は何も追及していない。赤旗は役に立たない」と批判を繰り返した。 政党交付金に関する考え方について質疑が行われる中で赤旗の記者とみられる男性から「政党交付金は税金の無駄遣いではないと(考えているのか)」と聞かれた際、橋下市長は「赤旗よりはまし。世の中であんな役に立たない新聞はない」と口火をきった。 石谷議員の問題となった書き込みの中で「橋下の犠牲者が1人増えた」との記述があることに触れ、「僕は何もしていない。(職員は)自殺をしていない」と反論。その上で、「赤旗は何も追及していない」「僕が逆のことをやったら、徹底的に追及するでしょう」と批判を連発した。 男性が「

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/09/15
    思惑はどうあれ共産党は助成金を受け取ってないのに。助成金と赤旗と何の関係があるんだ?返答に困ると得意の論点そらしで他者を糾弾。相変わらず最低だ
  • 追跡 原発利益共同体/毎年税金60億円/電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い/「安全神話」刷り込み

    原子力発電を推進するために税金から出されている原子力広報・教育予算は毎年、60億円規模にのぼります。シンポジウムの開催や説明会、新聞や雑誌の広告など多種多様な取り組みを行っています。事業を請け負っているのは、日原子力文化振興財団などに加え、大手広告代理店の電通、博報堂や産経新聞社などです。税金を使った原発「安全神話」の刷り込みです。(清水渡) エネ庁と共催の小学生原発見学 記事を見開きで特集 参加費無料の訪問イベント 「電気はどこで作られて、どう使われているの?」―。2010年10月30日付「産経新聞」(東日版)は見開き2ページ全部を使って、このような見出しの「事業特集」を掲載しました。記事では原発立地と首都圏の小学生が相互の生活地域を訪問・交流し、原子力発電や環境問題について学んだというイベントが紹介されています。 「わくわくエネルギー学校 子どもエネルギー探検隊」と題したこのイベン

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/16
     赤旗VS産経 原発利権マッチ 第1ラウンド開始 まずは赤旗のジャブから
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