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小沢一郎と政党に関するmainichigomiのブックマーク (5)

  • 小沢氏「安倍政権は続かない」 3年後の政権復帰に意欲 - MSN産経ニュース

    生活の党の小沢一郎代表は30日夜、東京都内のホテルで講演し、安倍政権について「そう長く続かない」との見方を示した。理由として「安倍晋三首相の経済政策であるアベノミクスは壁にぶつかり、早晩崩壊する」ためとした。 一方で「自民党はせっかく衆院で多数を取ったので解散しない」と指摘。「次期衆院選は、3年後の参院選とダブル選挙になる。その時に選択肢を用意できれば政権交代は可能だと確信している」と、政権復帰への意欲を強調した。

    mainichigomi
    mainichigomi 2013/06/01
    問題は1どのような政治理念に基づいて2誰が3どのように用意するか。一つでも間違えば不可能>「「その時に選択肢を用意できれば政権交代は可能だと確信している」と」
  • 「未来の党」共同代表に社民党旧ナンバー2・これで日本の緑の党に生まれ変わる可能性は消えた - 農と島のありんくりん

    「未来の党」の共同代表に阿部知子氏がなりました。嘉田由紀子氏が滋賀県議会から強烈な批判を浴びていたのは周知のことですから、予想されたことですが、最悪の人選だと私は思います。 たぶん小沢氏の影響力排除なのかもしれませんが、よりにもよって阿部氏とは(絶句)。阿部氏は社民党政審会長というナンバー2の地位にいて、福島党首との折り合いの悪さから脱党した人です。 ただし、これで阿部氏の政治理念に変化があった訳ではなく、反自衛隊、反基地、外国人参政権法賛成、安保反対、護憲、反自民などの政治姿勢はキープし続けるつもりだと思います。 私はこのような政治イデオロギーが、脱原発運動に大量に流入していることにかねてから危惧を持っていました。 脱原発官邸前デモで「オスプレイ配備反対」などのプラカードを見ると、原発とオスプレイがどういう関係あるのかと首をひねったものです。 私はかねてから、日の脱原発運動になくて、ド

    「未来の党」共同代表に社民党旧ナンバー2・これで日本の緑の党に生まれ変わる可能性は消えた - 農と島のありんくりん
    mainichigomi
    mainichigomi 2012/12/25
    「未来の党は良くも悪くも小沢党。それ以上でもそれ以下でもない」というのが一般的な認識だと思うんだが
  • 生活 解党し嘉田新党に合流へ NHKニュース

    国民の生活が第一は、来月の衆議院選挙に向けて、脱原発を目指す勢力の結集をはかる必要があるとして、滋賀県の嘉田知事が結成を表明した新党に合流するため解党することを決めました。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/11/28
     ×政策が一致するので ○このままだと埋没してしまうので/維新の会とは別の意味で期待も支持もできない
  • 生活と脱原発が合流検討…みどりにも呼びかけへ : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)と新党「減税日・反TPP・脱原発を実現する党」(共同代表・山田正彦元農相、河村たかし名古屋市長)が、脱原発の第3極勢力の結集を目指し、新党結成を検討していることがわかった。 複数の両党関係者が25日、明らかにした。両党は、脱原発、環太平洋経済連携協定(TPP)参加反対、消費増税反対などを訴える考えで、「みどりの風」(共同代表・谷岡郁子参院議員ら)や無所属の前衆院議員らにも参画を呼び掛ける方針だ。「生活」と「脱原発」両党は、12月4日の衆院選公示を控えて連携を模索してきたが、合流せずに選挙協力を進めるのは難しいと判断したとみられる。ただ、「みどりの風などが加わらず、生活と脱原発だけなら合流のメリットが少ない」として慎重な意見があり、調整が難航する可能性もある。 小沢氏は周辺に、新党結成の場合、党首に就かない可能性を示している。「生活」の幹部の中には、嘉田

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    mainichigomi 2012/11/26
    小沢一郎のこういう手法が現在の最低最悪の政治状況の一因なんだが。もうつける薬がない>「小沢氏は周辺に、新党結成の場合、党首に就かない可能性を示している。」
  • 四面楚歌で船出した「小沢新党」があなどれない理由

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 7月11日、小沢新党が結成された。 党名は「国民の生活が第一」となったが、何とも風変りな党名だ。略称がどうなるかわからないので、以下「小沢新党」と呼ぶ。 小沢新党は文字通り四面楚歌の中での船出となったが、それにしては小沢一郎代表の顔は意外なほど元気に見えた。おそらく彼なりの戦略や展望があるのだろう。 私も小沢新党は決してあなどれない存在だと思っている。とりわけ民主党議員

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/07/17
    有権者(無党派層)を納得させる説明は無理だと思いますが>「小沢氏は、過去の言動から、今回の主張が政局重視の場当たり的なものと疑う人が多いことも留意すべきだ。この誤解を解くために明確な説明が必要」
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