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男性と経済に関するmainichigomiのブックマーク (1)

  • 【正論】終戦67年 単身世帯の急増は亡国への道だ 拓殖大学総長・学長 渡辺利夫+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    の人口動態を多少なりとも子細に観察してみると、社会存立の基礎的単位である家族が崩壊の危機に瀕(ひん)しており、これによって共同体と国家が再生不能なまでに貶(おとし)められかねない不気味な様相が浮かび上がってくる。危機を象徴するものが、単身世帯の急増による後継世代再生産メカニズムの毀損(きそん)である。 ≪単身世帯、標準世帯上回る≫ 夫婦と子供から成る家族が標準世帯である。2006年、単身世帯数が標準世帯数を上回って最大の世帯類型となった。日の人口史上初めての事態である。10年の国勢調査によれば、全世帯に占める単身世帯の比率は31%、標準世帯の比率は29%である。国立社会保障・人口問題研究所は、単身世帯比率が2030年には37%にまで増加すると推計している。 単身世帯といえば誰しも思い浮かべるのは、配偶者と死別した女性高齢者のことであろう。しかし、これは男性より女性の方が長命であること

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/08/09
    若年低所得層が「結婚したいけど(子供欲しいけど産んだら)経済的にやっていけない」といったら「自己責任だ・テメーラ自身で何とかしろ・昔は貧乏でもやっていけてた」とか言う癖に
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