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社会とアニメに関するmainichigomiのブックマーク (1)

  • 「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。

    2011年12月3日の公開まで1か月を切り、いよいよ盛り上がりを見せてきた映画「けいおん!」。企業とのコラボも続々と展開され、街のあちこちで放課後ティータイムの面々を目にする機会がグッと増えてきた。そうした中、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!12月号」では、普段はタレントやアイドルが登場する表紙に「けいおん!」の平沢唯と中野梓が登場。「『けいおん!』現象の<解>」と題した大特集を組んでいる。 「けいおん!」(作:かきふらい)は「まんがタイムきらら」(芳文社刊)2007年5月号〜2010年10月号に連載された同名4コママンガが原作。アマチュア女子高生バンド「放課後ティータイム」メンバーの日常をまったりと描いた作品だ。 アニメは第1期が2009年4月〜6月、第2期が2010年4月〜9月にTBS系列で放送され、制作は京都アニメーションが手がけた。第1期は系列9局での放送だったが、第2期

    「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/11/06
    CDを39タイトルも出せるのか。コンテンツビジネスは錬金術だな>「第1期&第2期関連のCDは計39タイトルで280万枚、Blu-rayとDVDは累計110万枚、原作マンガは累計250万部、アイテムは1,050点以上」「いまや市場規模は150億円超」
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