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経済と東日本大震災に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 汚染コンクリ、100社以上に出荷の疑い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県二松市の新築マンションに放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、原料になった同じ砕石が、県内の生コン会社2社を通じ、建設会社など100社以上にコンクリートとして出荷された疑いのあることが、経済産業省の聞き取り調査で分かった。 同省が出荷先の特定を進めている。 砕石は、富岡町の採掘会社が浪江町の阿武隈事業所の採石場で採ったもので、採掘会社の社長(50)は16日朝、郡山市内の事業所で記者会見し、生コン会社以外にも、建設会社など17社に出荷していたことを明らかにした。一部は、県内の農場やゴルフ場などで土木工事に使用されているという。昨年4月11日に計画的避難区域の設定が政府から発表された後も砕石の出荷を続けたことについて、社長は「放射能に関する知識がなく、正直『何で住んじゃいけないの』という程度の感覚だった」と釈明した。

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/01/16
    新築マンション売れ行き悪化しそう/全ての物質について検査が必要な時代に突入か?
  • 日電産社長、自家発電「増やしてまで日本に残らない」 - 日本経済新聞

    電産の永守重信社長は22日、都内で開いた決算発表の説明会で、関西電力の管内で電力不足が深刻化していることへの対応について「電力が足りないからといって、自家発電を増やしてまで日に残るつもりはない」と話した。永守社長は6月21日の株主総会後の記者会見で、滋賀県にある研究開発拠点の実験設備の海外移転の可能性に言及していたが、その後、滋賀県から電力不足の影響が出ないよう

    日電産社長、自家発電「増やしてまで日本に残らない」 - 日本経済新聞
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/23
    「「日本で生産や研究開発をしたいが、電力が足りなくなってできなくなれば、電力のある国に行く。事業を拡大するつもりなので、自家発を何台も導入してまで我慢してやるつもりはない」」
  • 山崎製パン、品目半減へ…震災契機に効率化 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災を機に生産性の向上を目指して生産品目を絞り込む動きが出始めたパン類(16日、都内のスーパーで) 製パン最大手の山崎製パンは17日、パンや和菓子、洋菓子など、東日大震災の発生前には計1800品目以上あった商品を1000以下にほぼ半減させる方針を明らかにした。 震災対応で築いた主力品中心の効率的な生産体制を維持する。震災のために一部製品の生産を休止している企業は多く、「多品種少量生産」体制の見直しが産業界に広がる可能性もある。 製パン業界は、消費者や取引先の様々な嗜好(しこう)に応えようと、商品の細分化を進めてきた。山崎製パンのパンは「超芳醇(ほうじゅん)」をはじめ主力商品だけで原材料や形などが異なる十数銘柄がある。それぞれの銘柄でも「枚数」「サイズ」が違う商品があり、スーパーなど向けの自主企画商品や給など業務用も加えると品目数は膨大になる。

    mainichigomi
    mainichigomi 2011/06/17
    アップルパイとコッペパンシリーズだけはご勘弁を・・・
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