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著作権と出版に関するmainichigomiのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:DVD不正コピー本販売容疑 ラジオライフ役員ら逮捕 - 社会

    DVDビデオを不正コピーできるプログラム入りのCD―ROMを雑誌の付録にして販売したとして、警視庁は、無線情報専門誌「ラジオライフ」などを発行する出版社「三才ブックス」(東京都千代田区)の役員ら4人を不正競争防止法違反(譲渡目的展示、譲渡)の疑いで逮捕し、17日に発表した。法人としての同社も同容疑で書類送検したという。  逮捕されたのは、常務の海塚義昭容疑者(43)=千葉県松戸市上矢切=と編集責任者ら。いずれも容疑を認め、「違法とわかっていたが、売れ筋商品で、会社の利益のために販売を続けた」などと説明しているという。  サイバー犯罪対策課によると、同社と4人は2〜4月、DVDの複製防止を解除し、不正コピーできるプログラムを収録したCD―ROM付きの雑誌「ものすごくわかりやすいDVDコピー2012」を同社のインターネットサイトで紹介。埼玉県の男性団体職員(38)ら2人に売った疑いがある。  

    mainichigomi
    mainichigomi 2012/07/17
     逮捕や送検の日付言及無し>「出版社「三才ブックス」(東京都千代田区)の役員ら4人を不正競争防止法違反(譲渡目的展示、譲渡)の疑いで逮捕し、17日に発表」
  • 「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”

    12日に発売された書籍『ジワジワ来る○○(マルマル)』(アスペクト)が波紋を呼んでいる。これは映画監督で演出家の片岡K氏が、自身のTwitter上でネットから拾った面白画像に”ジワジワ来る”とコピーを付けてアップしていたものを一冊にまとめた。「猛犬注意」の看板のある犬小屋の中のチワワ(ジワジワ来る犬小屋)、アルバイト募集のポスターに見入る仮面ライダーもどき(ジワジワ来る不況の波)など、”パッと見では分からないが、二度見するとジワジワ笑える”というコンセプトだ。 しかし、このに収められている画像はすべて、ネット上に流出している著作者不明のもの。それを書籍化することについて、発売前から片岡氏のフォロワーなどからは「出典不明の画像をとして出版してもいいものなのか」などと疑問の声が上がっていた。 これに対し、片岡氏は「出典を辿れるものなら辿りたいが、それは事実上不可能」「このような画像が法律

    「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”
    mainichigomi
    mainichigomi 2011/07/14
     俺ルールがとんでもなく格好いいです>「過去に流出した画像には現行の著作権やロイヤリティーのルールを当てはめても仕方なく」
  • asahi.com(朝日新聞社):日航機事故遺族、作家提訴の構え 「手記と表現酷似」 - 社会

    印刷 関連トピックスJAL1996年に出版された「雪解けの尾根」と、2010年8月出版の「風にそよぐ墓標」  日航空ジャンボ機墜落事故を題材に、ノンフィクション作家・門田隆将氏が昨年出版した「風にそよぐ墓標」(集英社)の複数の記述が、1996年に出版された遺族の手記(著書)に酷似していることがわかった。  門田氏側は「承諾を得て参考にした。盗用ではない」としているが、遺族側は「承諾していない」と抗議。著作権を侵害されたとして訴訟を起こす構えだ。  抗議しているのは、事故で夫を亡くした大阪府茨木市の池田知加恵さん(78)。事故から11年後の96年に「雪解けの尾根」(ほおずき書籍)を出版。一方、「風に――」は昨年夏、門田氏が複数の遺族を取材して出版した。  池田さん側が「酷似」と指摘するのは計26カ所。たとえば池田さんの家族を取り上げた部分で「不安と疲労のために、家族たちは“敗残兵”のように

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    mainichigomi 2011/07/11
     感情的に行き違った可能性大
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